ララ・ソロモンの背景にあるストーリー〈1.ソロモン諸島ってどこ?〉

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『ソロモン諸島ってどこですか?』

ソロモン諸島産の熱帯雨林はちみつを配合しているララ・ソロモンのことを紹介する時、必ず聞かれるのがこの質問です。
ソロモン諸島…なんとなく聞いたことがあるような島の名前…みなさんはどこにあるかご存知ですか?

ソロモン諸島は、オーストラリアの北東、パプアニューギニアの東に位置する、南太平洋に浮かぶ常夏の島です。
一年を通して強い日差しが降り注ぎ、青い海と豊かな森が残る生命あふれる島です。豊かな自然や穏やかな暮らしぶりから「ハッピーアイランド」とも呼ばれ、人々は昔ながらの伝統を大切に、森や海からの豊かなめぐみを活かした自給自足の暮らしを送っています。

100以上の小さな島が集まったソロモン諸島では民族も多く、約120種類もの言語が存在するともいわれていますが、現地語と英語が混ざった「ピジン語」という言葉が共通語として使われています。

例えば英語でいう “I’m very happy!”
これをピジン語でいうと・・・ ”Mi happy tumas!” となります。

昔ながらのシンプルな暮らしの中で使われている言葉もやはりシンプルで、その国の穏やかな暮らしを感じさせてくれるようにも思います。

そんな穏やかでハッピーな暮らしを送っていたソロモン諸島の人々の生活を一変させてしまうような出来事が1990年代後半に起こりました。何が起こったのか・・ハッピーアイランダーたちの生活は・・・?

次回へ続きます。

なぜソロモン諸島のハチミツとALAが化粧品に?

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05年5月AirahuRTC Workshop 003

ララ・ソロモンには、ソロモン諸島の熱帯雨林で採れた蜂蜜とALA(5-アミノレブリン酸)という私たちの生命の根源物質ともよばれるアミノ酸が配合されています。

ミネラルを豊富に含むソロモン諸島の蜂蜜は、ALAの「潤いを引き出す力」をサポートしてくれるとても相性のいい蜂蜜ですが、なぜこの2つが出会ったのか。それはララ・ソロモンの背景にあるNGO活動がはじまりでした。

04年2月フィユ4 199

ソロモン諸島は、美しい海と豊かな森に恵まれたハッピーアイランドと呼ばれる南の島。昔ながらの伝統を大切に自給自足の暮らしを送るこの国の人達にとって、熱帯雨林はかけがえのないものです。しかし最近では、現金収入の必要などから森の伐採が進んでいます。

そのソロモン諸島で養蜂という森とともに育む小さな産業を育て、持続的な発展を応援する活動を行なっている環境NGO:APSD(エーピーエスディ)は、熱帯雨林から採れるミネラル豊富な蜂蜜の力を最大限に活かし、日本でも紹介できる商品の開発を模索してきました。

そんなNGOのメンバーと、環境貢献活動で協働していたコスモ石油株式会社でALAの研究をしていた研究者が出会ったことが、熱帯雨林はちみつコスメプロジェクトのはじまりでした。

互いに魅力的な成分であることはもちろん、世の中に役立つ技術・製品でありたいという想いが共鳴し、蜂蜜とALAの2つの成分を活かした化粧品の開発を進め、ララ・ソロモンが誕生したのです。

※ララ・ソロモンの収益の一部は、APSDの活動を通じ、ソロモン諸島での有機農業の人材育成の支援に活用させていただいています。