ララ・ソロモンの背景にあるストーリー〈2.APSDの活動:始まり~これまでの活動〉

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ISATABU

くすぶっていた火種が紛争へと激化していきました。
1990年代後半、ソロモン諸島の首都があるガダルカナル島で民族紛争が勃発しました。紛争の原因は、首都部に開発が集中することで地方から首都へ若者が集中し、若者の職業が不足していたり乱開発を続けたことで食糧が不足したりするなど、様々な要因が重なり合って紛争へ発展していきました。

この紛争でソロモンの情勢は不安定になり、多くの国際協力機関や多国籍企業が相次いで撤退し、国民の生活はとても厳しいものになりました。

こうした事態を少しでも打開しようと、2000年にNPO法人APSD(Asia Pacific Sustainable Development)が設立されました。
治安改善などの復興支援活動から始まった活動でしたが、元々ソロモン諸島の人たちは、恵まれた自然環境の中で独自の文化を持ち、自然と折り合いを付けながら暮らしを営んでいける高い生活技術を持ち合わせていました。その昔ながらの生活力を上手く活かせる支援活動を行なっていくことが、持続的な発展へ繫がると考え、現在の活動に至っています。

2005年には、自然環境に無理のない循環型の農業を通じた人材育成を目的とした、パーマカルチャーセンター(PCC)を開校。単に農業技術を学ぶだけでなく、加工や流通・販売・サービスの視点までを含んだカリキュラムが組まれています。

04年2月ソロモン 166

PCCにはソロモン人インストラクターが数名いるのですが、そのうちのジョン&ジョン(2人ともジョンです)が現在来日しており、11月末まで熊本県阿蘇の農園で農業研修を行なっています。PCCでは施設等の基盤も徐々に整備されてきているため、新しいプロジェクトを展開するリーダーを育てるため、去年から阿蘇において産業研修をはじめました。

Wジョンの研修の様子は、APSDのFacebookページで随時更新しています。
ぜひこちらもご覧ください。
https://www.facebook.com/APSDJapan

次回はPCCでの活動の様子をお伝えします。

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