岡田梨江さんにインタビュー
~5-ALAは他の成分とは一線を画し、独自の特徴があります。~

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今回のALAiveでは、5-ALAの製造・開発元であるキヤンファーマ株式会社(旧ネオファーマジャパン株式会社)の岡田梨江さんにお話をうかがいました。スキンケアアイテムに関する専門的な知識と経験をお持ちの岡田さんには、「ララ・ソロモン」の前身である「花蜜クリーム」の開発時からお世話になっています。2023年12月1日より発売となったALALaboマルチファンクションジェルクリームの製造時にも、原料の提供はもちろん、専門家の紹介など、様々なサポートをしてくださいました。

岡田梨江さん

岡田さんの現在のお仕事について教えてください。

現在、キヤンファーマ株式会社で化粧品とサプリメントのEC及び卸し販売を担当しています。全体的な管理運用から、顧客対応、新商品の開発まで広範な業務に携わっています。最近は新商品の開発があまり進んでいないんですが、案件はあるのでこれから対応していく予定です。化粧品チームは現在、私を含む3名のメンバーで運用していて、例えば、販促やマーケティング、在庫・出荷関係、そしてコールセンター対応など、私自身は全体に携わっている感じですね。

化粧品業界が長いですが、お化粧品がお好きだったのでしょうか。

はい、物心ついた頃からお化粧品が好きでしたね。小さい頃から母のお化粧グッズで遊ぶのが日常で、よく口紅を塗ったりしていました。母が買ったばかりの新品の口紅がなぜか見ると半分ほどに減っていたりして(笑)。就職先も当然、化粧品関連の会社に進むことにしました。最初の12年間程は化粧品のOEM・ODM会社(工場を持たない販売先様の化粧品の開発・製造の受託会社)で働いていました。その経験を通じて、化粧品がどのようにしてできるのか、製造過程や裏側の情報にも触れられることが魅力でした。

そのご経験の後、キヤンファーマさんに移籍されるわけですが、決め手は何だったのでしょうか。

転職の決め手は、5-ALAとの出会いとその魅力にありました。前職ではOEM会社で様々なメーカーさんの商品の開発に携わり、様々な素材や商品を試してきました。その中で、5-ALA配合の化粧品は、使うと保湿力が全然違うと感じられ、他の素材とは違う印象を受けました。特に、内側からしっとりとした感覚が得られ、使用し続けることでその違いを実感できました。5-ALAは他の成分とは一線を画し、独自の特徴があります。この独自性が、商品において差別化を生み出す一因であり、商品が持続的にヒットする可能性を感じました。
化粧品市場では、似たような商品が競合しやすい状況がありますが、5-ALAはその素材自体が特異であることや、キヤンファーマにて製造特許も取得しているので他にはない素材だと考えました。これからも5-ALA商品に新しい価値を提供していきたいと思っています。

岡田梨江さん

普段から5-ALAを摂っていらっしゃるのでしょうか。

サプリメントも普段から摂取しており、約4年間飲んでいます。その間、代謝がかなり良くなり、汗の量も増えるようになりました。特に、体温に変化があり、元々低体温だったのが最近では平熱が36.6度まで上昇しています。体を動かすのが好きで、週末は必ずジムに行ってエアロビクスなど様々な運動を楽しんでいるのですが、代謝が良すぎて一人だけ汗が滝のように流れて、それが大変です。(笑)筋肉痛にならないのもいいですね。あとは、寝つきも非常に良くなったと感じています。以前に比べて、質の高い睡眠が得られているようです。5-ALAのおかげで日々の生活が変わっていることがとても嬉しいです。

最後に、おすすめのスキンケアの方法があったら教えてください。

秋から冬にかけての季節の変化では、保湿が特に大切です。そのため、保湿成分を含んだ美容液やクリームを重ね付けしたり、100円ショップで購入できる乾燥したコイン型のマスクに化粧水を含ませて使う方法がおすすめです。お化粧水がもったいないようでしたら、少し水を含ませてもいいですよ。コイン型のマスクがないようでしたら、コットンに化粧水を含ませて、何枚かに割いてください。このお手入れは、毎日ではなく2日おきぐらいの頻度でもいいので、どんなに忙しくても、続けていくことが大切ですね。

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岡田梨江さん
キヤンファーマ株式会社(旧ネオファーマジャパン株式会社)所属。
前職では10年間以上化粧品のOEM・ODM会社で営業、商品開発などを担当。現在はキヤンファーマにて、オリジナル化粧品”ALAVITA”のEC管理、新商品の開発など5-ALA化粧品に関わる様々な分野を担当。

畜産の分野で飼料として利用されてる5-ALA
特に効果が目覚ましい豚の飼料としての効果を具体的に教えてください

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田中博士の写真入りのタイトル画像

Q 5-ALAは、畜産の分野で飼料として利用されていますが、特に豚の飼料としての効果が目覚ましいと伺っています。具体的に教えていただけますでしょうか?

A 動物に対しては免疫性向上、繁殖成績の向上、乳品質の向上、産卵率の向上、感染症への耐性などの効果が期待されています。
豚の場合ですが、子豚は生育が早く、造血機能が未熟で造血が追い付かないうえに、哺乳中の鉄含量が少ないことから全頭が貧血となります。ですが、5‒ALAがこの症状を改善し、生育が良くなり、出荷までの日数が早まります。
与えたエサが肉になる割合、飼料利用効率も向上します。現在行われている抗生物質の添加に代わり得るものと期待されています。
実際に一番使われているのは、妊娠している母豚に5‒ALAを与えるという使い方です。
こうすることで生まれてくる子豚の赤血球数と平均ヘモグロビン濃度が高くなり、貧血の予防や生産成績の改善に繋がることが分かっております。子豚は丈夫になり、母豚に押しつぶされて死んでしまう事故が激減するそうで経済効果が大きいそうです。
また、研究レベルですが、アフリカ豚熱や豚熱などの感染症の予防や症状の軽減効果があることも知られています。

田中徹博士
世界で初めて5-ALAの大量生産を成功させた、ネオファーマジャパン株式会社のチーフサイエンティスト。
サステナブル・クルー株式会社のアドバイザーも務める。

素敵なユーザーさんをご紹介します
森口尚子さん~始まりは朝の一杯のお水から~

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今回のALAiveでは、キラリ光る素敵なユーザーさんをご紹介します。フィットネスライフアドバイザーであり、「インナービューティーサプリ」の愛用者、森口尚子さんに健康の大切さと美しさの秘訣についてお伺いしました。森口さんは、健康寿命を延ばすことを目的とした「ナイス体操」を考案された方で、現在では大手企業で社員教育に携わりつつ、その実践でも輝く姿勢を保たれています。

両腕を伸ばす森口尚子さんの写真

森口さんが考案された「ナイス体操」についてお聞かせください。

元々のきっかけは、フィットネスクラブでの指導を主としていた際に、企業から従業員向けに椅子を使った体操を行う依頼を受けたことです。その椅子体操を通じて、従業員の皆さんが喜んで取り組む姿に感銘を受けました。座った状態でも楽しく運動できることに気付き、これが新たなアイデアのヒントとなりました。
その後、椅子体操の概念を広げ、異なる目的や対象者に合わせてバリエーションをつけることで、個々のニーズに対応できるエクササイズを考案しました。尊敬する祖父母の生き生きとした姿勢を引き継ぎたいという思いから、高齢者の方々が楽しみながら健康を保つ姿を目指すことになりました。

現在のお仕事について教えていただけますか?

自動車会社でサービスを提案する仕事をしています。新しい事業を開拓しながら、運転寿命の延命が健康寿命の実現に不可欠であるという考えのもと、フィットネスの知識を活用して、豊かなクルマ生活を促進する取り組みを推進しています。
講師として社員教育に携わったり、企画を推進したりする中で、充実感を感じています。「人生無駄なし」をモットーにしているので、現在の職場での経験やスキルが、自己成長につながっています。

森口さんと椅子体操を楽しむ皆さんの写真

森口さんの健康と美容の秘訣を教えてください。

それはまず5-ALAですね。何年飲んでますでしょうか。運動時のリカバリーを早めて、筋疲労の回復を助けてくれます。それと睡眠時間が短いので、老け込みそうなのですが、5-ALAのおかげで疲労を蓄積せずに健康を保てていると感じています。
あとは、自分の中でルーティンを作っています。朝はアクティブなトレーニングを15分行い、夜はリラックスで約30分のヨガを行っています。どんなに疲れていてもルーティンを崩すと疲労が倍増するように感じるので、短くしてでも必ず。続けることが大事だと思っています。
それと、朝起きた際にコップ1杯の常温の水を飲む習慣を大切にしています。朝の水は内臓器官を目覚めさせる効果があり、体の内側から活性化させる役割を果たします。特に便秘や胃の不調を感じている方にとって、胃腸の働きを促す効果があり、消化や免疫力の向上にも繋がると考えています。

お忙しい中でのプライベートについてお伺いできますでしょうか。

まず、家族の支えが大きいです。主人が在宅勤務が多い部署に移動してくれたおかげで、子どもたちにはいつも誰かがそばにいる安心感を与えることができています。朝の5分間の会話や、寝る前のちょっとした時間。これらの短い瞬間を大切にし、子どもたちとのコミュニケーションを大切にしています。
最近のマイブームは一人カラオケです。とは言っても子どもたちも行きたがるので結局家族で楽しんでいます。また、自然と触れ合うことも私の癒しの方法。バードウォッチングを長女と一緒に楽しんでおり、山や川に行くハイキングなどで五感を刺激する時間を過ごしています。

最後に読者の方へのメッセージをお願いします。

健康への取り組みは人それぞれ異なります。誰かの方法が自分に合うとは限りません。
そのために、健康に対するアンテナをはって、何が自分に合っているのかを探し、そして選んだ方法を続けることが健康への鍵です。自分に合った方法であれば、三日坊主になることなく続けられるはず。最初は短期間から始めてみて、少しずつ延ばしていくことで、その方法が自分に合っているかどうかを見極めることができます。
続けることが大切ですが、楽しむことも忘れずに、自分に合った健康法を見つけ、楽しく健康な日々を送りたいですね。

森口尚子さん
ソニー(株)で秘書として働きながら資格を取得しフリーランスインストラクターとして活動。
フィットネスクラブや企業、介護施設で運動指導を行う。
オリジナル椅子体操 ナイス体操は、3〜104歳まで、延べ5万人以上に提供している。
2023年より大手企業に属し、健康寿命延伸に向けた取り組みを強化中。

ナイス体操のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@user-tl9qu9bl8q

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育苗時にのみに「5-ALA配合肥料」を使用したのに立派な玉ねぎが育っていた理由は?

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田中博士の写真入りのタイトル画像

Q 先日は玉ねぎの収穫にご同行いただき、ありがとうございました。
その際に、「5-ALA配合肥料」を育苗時にのみ使用し、畑に植え付けた後は使用せずに育てたにもかかわらず、立派な玉ねぎが育っていたことに田中先生も驚いていらっしゃいました。この現象が起きた理由としては、どのような解釈が考えられますか?

A 5-ALA配合肥料は光合成を増やすのですから、玉ねぎであれば球が肥大し始めたときに使用する、稲であれば止葉が出てから処理するというのが普通です。ですが、稲の場合も苗づくりの時に箱処理して、本圃におろしてからの生育を促進するという使い方をされている人もいます。苗半作という言葉があるように、いい苗を作ることは最終収量にも良い影響を与えるということかと思います。稲の場合の良い苗というのは、背丈は抑えられ太い苗ということのようです。玉ねぎの場合も、5-ALA配合肥料を処理した苗は、背丈が抑えられ太い苗になっていましたのでこのあたりが原因だと思われますが、それにしてもあんなに大きく育つだなんて驚きました。私も家庭菜園で玉ねぎを育てましたが、スーパーの安い玉ねぎの値段を見て買った方が安いと思い、付加価値のある赤玉ねぎを植えました。5-ALA配合肥料は肥大期に2回処理しましたが、この方法でもスーパーの赤玉ねぎよりはるかに大きい玉ねぎが収穫できました。

田中徹博士
世界で初めて5-ALAの大量生産を成功させた、ネオファーマジャパン株式会社のチーフサイエンティスト。
サステナブル・クルー株式会社のアドバイザーも務める。

5-ALA配合肥料を使って見事な玉ねぎを収穫!

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5-ALA配合肥料で大きさも収穫率もアップ!

畑で収穫した玉ねぎ

昨年2022年9月、横浜市青葉区にある社会福祉法人「グリーン」さんの畑の一部をお借りして5-ALA配合肥料を使った玉ねぎの栽培を行い、約10ヶ月間の栽培期間を経て、今年の6月上旬に収穫しました。植え付けた玉ねぎは200個ほどでしたが、5-ALA配合肥料を使っていない玉ねぎと比較しても、球の大きな玉ねぎを数多く収穫することができました。

玉ねぎを収穫している田中徹博士と弊社のスタッフたち

通常グリーンさんの畑では、収穫率の目安として8割が良いとされていましたが、5-ALAを使用したことで植えつけられた後に何らかの原因で枯死した株(欠株)が少なくなり、収穫率は9割と非常に高いものとなりました。グリーンの担当者である長谷川雅一さんによると、育苗期間中に5-ALA配合肥料を8回ほど施肥し、定植後は5-ALA配合肥料を使用せずに栽培されたそうです。苗の段階では5-ALAを与えていない苗の方が大きく生長していたため、その後の生育には不安もありました。しかし、最終的には立派に成長し、予想を上回る結果となりました。通常、5-ALA配合肥料は葉が生えてから施肥し、光合成を促進して作物を元気に育てるために使用されますが、今回の玉ねぎ栽培では、苗の状態で施肥しただけでこれほど大きな生長が見られたことに、田中徹博士も驚かれました。農業に昔から伝わる言葉に「苗半作、八分作」という言葉がありますが、苗を育て上げるまでがとても重要な工程であり、最初の苗の出来によってその作物の生育の半分以上が決まってしまうと言われています。今回は、5-ALA配合肥料を施肥することによって立派な苗に育ち、その後の生育も順調であったと思われます。

畑で笑顔の社会福祉法人グリーンの長谷川雅一さんと田中徹博士

実際に5-ALA配合肥料を使用されているリンゴ農家さんでは、リンゴのツルもとに亀裂が入ってしまう「ツル割れ」が少なくなったという報告があります。またガーベラ農家さんでは、茎が丈夫になって折れにくくなったり、トマト農家さんでは、トマトの糖度が上がったなどの声も寄せられています。5-ALAの助けで光合成が活発になり、元気な植物が育ってくれることは、多くの農家さんで実証されています。

植物への5-ALAの効果

① 光合成能力の向上
葉緑素が増えることで、生育促進・収量向上・品質向上・なり疲れの軽減などの効果を得られます。

② 耐ストレス能力の向上
植物にとって日照不足は深刻です。しかし、5-ALAを与えられた植物は低日照でも光合成が盛んになり、植物体内で糖をたくさん作ることができます。このため、低温下に耐えられるようになります。また、乾燥地や塩類 障害の土地にも効果的です。

③ 硝酸還元酵素の活性向上
植物は土壌の窒素を吸収し、アミノ酸やたんぱく質を合成します。土壌に含まれる窒素は主に硝酸体で存在し、植物は根から吸収した窒素を硝酸還元酵素と亜硝酸還元酵素という酵素を使ってアミノ酸やたんぱく質に還元します。これらの酵素の補酵素はヘムで、5-ALAを与えるとヘムが増え、硝酸還元酵素と亜硝酸還元酵素の活性が上がり、植物の生長が促進されます。また、窒素の河川への流出も抑制されます。

④ 苗の軟弱徒長抑制
育苗の際に、窒素肥料を多く与えすぎたり光量が不足すると植物がむやみに長く伸びてしまい、その結果、茎が弱くて細長い状態になる軟弱徒長になってしまいますが、これを抑制し、丈夫な苗を作ります。

⑤ 病気への耐性向上
植物が病原菌に侵されると葉や枝が枯れてきたり肉眼でも識別できる「病徴」という症状が出てきますが、5-ALAを施肥することで、病気に対する耐性が格段に高まります。

収穫された玉ねぎを乾燥させて…

グリーンさんではこちらの農場で収穫した作物を乾燥野菜に加工し、地元でパスタセットなどにして、販売しています。今回は、収穫した玉ねぎを乾燥させ、玉ねぎを使った(アラ玉パスタ)のセットを作る予定です。完成は秋頃を予定しており、多くの方に食べていただけるよう、何らかの形で告知する予定です。

協力:社会福祉法人グリーン
https://green1993.or.jp/