もし“肌の五月病”に なってしまったら

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新緑の季節を迎え、一年で一番過ごしやすい季節になりました。しかし、この季節になると、原因不明の肌荒れや吹き出物などに悩まされたり、なんとなく肌の調子がすぐれないと感じる方もいるのではないでしょうか。その症状、実は「肌の五月病」かもしれません。

あじさい

肌の五月病とその原因
ゴールデンウィークあたりから気温がグッと上がることで、汗や皮脂が出やすくなります。すると、肌は潤い不足からインナードライ(隠れ乾燥肌)を引き起こし、ダメージを受けやすい状態になるだけでなく、過剰な皮脂が酸化することにより肌荒れや吹き出ものを引き起こします。また、「5月の紫外線は真夏とほぼ同じ」といわれるほど紫外線量が一気に増加することも肌の五月病の一因といえるでしょう。太陽の光が気持ち良い季節なので、つい外にいる時間が長くなりがちですが、紫外線が肌に与えるダメージは私たちが想像しているものよりも大きいのです。また、この春から生活環境や職場環境が変わったという方は、慣れない環境によるストレスや疲れも五月病を引き起こす原因の一つといえるかもしれません。

肌が不調な時にこそおすすめの3つのケア
1. 日中に潤い補給をしてみる
肌は乾燥をしている時、不調を起こしやすくなります。しっかりと保湿、紫外線ケアをしても、日中メイクが崩れやすくなっていませんか?それこそ肌の潤いバランスが乱れているサインです。そんな時には、いつ、どこにいても肌に潤いを与えてくれるミスト化粧水がスグレモノで、一日中乾燥知らずの肌を保ってくれます。メイク直しの時に使うとメイクのもちも良くしてくれますし、肌のハリや弾力、透明感アップにもつながります。

2. 好きな香りを取り入れてみる
肌の不調が続くと気持ちもふさぎがちに。そんな時こそ、好きな香りを取り入れてリラックスしてみてはいかがでしょうか。入浴時に好きな香りのアロマオイルをたいてみたり、心地よいと感じる香りのスキンケア製品を使ってみるのもおすすめです。好きな香りを上手に取り入れて、ストレスや緊張感をほぐしましょう。

3. たまにはメイクもスキンケアもお休みする
高価な化粧品をいろいろ使ってまめなケアをしているはずなのに、どうもお肌の調子が悪い。そう感じている方は、思い切ってたまにはメイクもスキンケアもお休みして肌をリセットする時間を作ってみるのはいかがでしょうか。私たちの肌は、かつては赤ちゃん肌だったのです。年齢を重ねることで潤いの量は低下していきますが、肌本来の力を取り戻すため、時にはスキンケアやメイクをお休みすることが肌に再び活力を取り戻すことにつながるという報告もあるようです。

ALAの不思議な魅力
ーALAの特性を利用した感染治療法の可能性ー

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薬(抗生薬)は最後まで飲みきっていますか?
病院や薬局で「この薬はしっかり最後まで飲みきってくださいね」と言われたのに、症状が軽くなったので途中で飲むのを止めてしまった経験はありませんか?
薬の飲み方の実態調査で、6割以上の方が自分の判断で処方薬を中断したという結果が出ています。実は処方薬の中で抗菌薬(抗生物質)と言われる抗菌作用を持つ薬は、症状が軽くなったからといって途中で止めてしまうと、退治できるはずの菌が中途半端に残り、突然変異で抵抗力を持った菌が生まれてくる可能性があります。この菌は、本来効果のある抗生薬に対して抵抗力を持った菌になるため、きちんと治療すれば軽症で回復できた感染症が、抗生薬が効かなくなって治療がさらに難しくなる場合があります。

耐性菌と抗菌薬の関係

怖い薬剤耐性菌
これらの菌は、薬剤に対して耐性を持つことから「薬剤耐性菌」と呼ばれています。この菌は人から人へ、また、人から環境へと拡散していきますので、多くの国で抗菌薬の効かない薬剤耐性菌の増加が問題となっています。現在、薬剤耐性によって世界で年間約70万人が死亡していて、このまま何も対策を講じなければ30年後には、約1000万人が死亡すると予想されています。「薬剤耐性菌」を広がらないようにさせるためには、処方された抗菌薬は最後まできちんと飲みきること、残しておいて後で飲まないこと、人にあげたり、貰ったりしないことがとても大切です。

多剤耐性菌による感染
さらに多くの抗菌薬が効かなくなる「多剤耐性菌」という厄介な菌があります。これは、菌が一つの抗菌薬から生き延びる方法を編み出し、生き延びた菌がさらに別の抗菌薬からも生き延びてきた菌のことです。この菌に対抗するためにさらに新しい抗菌薬を開発しなければならないという菌と薬の追いかけっこになってしまいます。この「薬剤耐性菌」が健康な人に影響を及ぼすことは多くありませんが、免疫が低下した方や高齢者がこれによる感染症を発症すると治療が長引き、ときには死に至ることもあります。病院や高齢者介護施設などで多剤耐性菌による感染がよく問題になりますが、代表的なものにメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や緑膿菌という2つの「薬剤耐性菌」が要因となって起こる感染皮膚潰瘍(かいよう)というものがあります。例えば寝たきりの入院で床ずれによって皮膚に炎症を起こし、深くえぐれてそこから感染症を併発し感染皮膚潰瘍になる場合などです。
2014年に、大阪市立大学大学院医学研究科の研究でMRSA感染皮膚潰瘍に対してALA(5-アミノレブリン酸)と光線力学療法(PDT)を用いて殺菌、創傷治癒促進効果があることを発表しました。※
2018年3月には、緑膿菌感染皮膚潰瘍に対して殺菌、創傷治癒促進効果があることを発表しました。ALA(5-アミノレブリン酸)を用いたPDTは、今までの抗菌薬を使った治療とは全く違う作用機序で殺菌し、耐性菌を作らない新たな細菌感染の治療法として今後ますます期待されています。
※大阪市立大学発行 ニュースリリース参照「耐性菌を作らない新たな緑膿菌感染治療法を開発

めざせ、マイナス5歳肌!抑えておきたいファンデーションの基本

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年齢を重ねると隠したい部分が増え、ついついファンデーションが厚塗りになってしまいがち。くすみやシミなどは隠れますが、厚塗りをするとその分老けて見えてしまうといったデメリットも。できるだけナチュラルに悩みを隠してくれるようなファンデーションがあれば…という方も多いのではないでしょうか。
ファンデーションは肌に合ったものを選ぶことはもちろんですが、塗り方によっても与える印象が変わります。塗り方を間違えてしまうと厚塗りになったり、隠したい部分が強調されてしまったりすることもあります。

みつばち

ファンデーションの塗り方のポイント3つ

POINT | 01 肌の保湿はたっぷりと
ファンデーションの肌なじみを良くして、ナチュラルに美しく仕上げるためには、まずは保湿が肝心です。化粧水、クリーム(乳液)がしっかり肌になじんだら、下地を塗りましょう。下地はファンデーションの保ちを良くしてくれるだけでなく、くすみをカバーしてくれるので、肌の色味にあったものを選びましょう。

POINT | 02 内側から外側へ
ファンデーションを顔全体に同じ厚さで塗ったりしていませんか?基本は顔の中心から外側へ向かって薄くなるイメージです。頬の三角形の部分(①)は厚めに塗っても厚化粧の印象を与えないので、しっかりとカバーしていきましょう。ただし、ファンデーションが開いた毛穴に入ってしまうとたるみが強調されるので、気になる方は下から上に向かって塗るようにしましょう。また、口のまわりや目のまわりなど、顔の中でも皮膚が薄い部分は特に厚塗り禁止です。スポンジやブラシに残ったファンデーションで軽くおさえるようにして仕上げていきましょう。

POINT | 03 仕上げはハンドプレスで
ファンデーションを肌になじませた後は仕上げにハンドプレスを。両手の平で顔全体をおおい、手の温度が肌に伝わるように軽く押さえます。たったこれだけでファンデーションの密着度が増します。この方法はリキッドファンデーションでもパウダーファンデーションの場合でも仕上がりを良くしてくれますが、特にパウダーファンデーションの場合は粉が顔にしっかりと密着し肌にツヤがプラスされます。また、ハンドプレスすることで化粧崩れしにくくなり、メイクをいつもより長持ちさせてくれます。

今日からでも取り入れられるポイントを抑えて、あなたもマイナス5歳肌を手に入れてみませんか?

途上国の暮らしを守る養蜂

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これまで、ララ・ソロモンに配合されているソロモン諸島の熱帯雨林はちみつが森林を守る活動から生まれ、人々の生活につながっているということをお伝えしてきましたが、実はこのような途上国での養蜂プロジェクトというのはソロモン諸島だけでなく、世界のさまざまな地域で人々の暮らしに寄り添っています。

みつばち

人々の自立を応援! バングラデシュの養蜂プロジェクト
バングラデシュは世界でもっとも飢餓人口が多い国の一つで、5歳未満児の60%以上が栄養不良といわれています。
この国で採れるマングローブの森で採れるはちみつは希少価値が高く、耳にしたことがある方もいるかもしれません。
バングラディッシュでの養蜂活動の一つに、未亡人や一人親、失業中の若者など低所得の人々を対象に行われているものがあります。(※1)このプロジェクトでは毎年、数十名から数百名の村人に養蜂に必要な器具やミツバチを国際NGOが配布し、一年ほどかけて飼育方法や生産技術を指導しています。その後はそれぞれの村人が自分たちの手で養蜂を続け、採れたはちみつを栄養源として食べて栄養状態の改善に貢献するだけでなく、現金収入の手段にもなるといいます。この取り組みにより参加者の収入は向上し、安定した収入が得られるようになっているそうです。
( ※1)出典:Hunger Free World

みつばち

コーヒーよりも先に始まった!?エチオピアの伝統的な養蜂
コーヒー発祥の地である東アフリカのエチオピアでは、コーヒーの飲用などよりも前から養蜂が行われていたといいます。エチオピアでのはちみつ生産量は、現在毎年4万5000トン以上といわれ、アフリカ一の生産量を誇るだけでなく、世界のはちみつ生産量トップ10に入っているほどの生産量です。エチオピアの養蜂の可能性を広げようと、日本政府のODA事業をはじめ、様々な国際協力NGOが技術支援などでサポートし、森を守りながら人々の生活の向上に寄与しているといいます。特にエチオピアでは、古くから伝えられてきた伝統的な養蜂方法があります。それは、木筒の中をくり抜いた巣箱を開花時期に合わせて木の枝に設置し、野生のミツバチが住み着くのを祈る、というものですが、現在でも95パーセントの養蜂家がこの方法を大切にしながらも工夫を重ねて暮らす人々が多くいるといいます。

キャロットラペ(ニンジンのサラダ)

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キャロットラペ(ニンジンのサラダ)

【材料】

  • ニンジン 1本
  • はちみつ 小さじ1
  • マスタード 大さじ1
  • 酢 大さじ2
  • サラダ油 大さじ1~2
  • 塩こしょう 適量

【作り方】

  1. ニンジンをチーズおろし器やスライサーを使って細切りにします。
  2. はちみつ、マスタード、酢、塩こしょうを小さめの容器に入れて良く混ぜ合わせます。
  3. 2を混ぜながら、サラダ油を少しずつ加えて混ぜ合わせます。(乳化させる)
  4. 3を1のニンジンに加えて混ぜ合わせたらできあがり。

※ハチミツレシピは、cookpadで公開中です!
ぜひご覧ください。http://cookpad.com/recipe/4930206