スペシャルコラム
毎日に星の彩りを添えて 4

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惑星

星占いなどで馴染みがある方も多いと思いますが、星座は牡羊座から始まって魚座まで全部で12種類あります。
占星術ではこの12種類を「活動宮・不動宮・柔軟宮」という3つのグループに分け、行動パターンの特性を知る手掛かりにします。

この3つは季節の移り変わりに由来して分類されたもので、意味合いは割と文字の響き通りなので雰囲気が掴みやすいと思います。各々どんな特徴があるのか見ていきましょう。

惑星

以前、私たちの中には太陽星座だけでなく、全部で10個の惑星と星座(月星座、金星星座など)があるというお話をしたのですが(Beauty Times vol.38 参照)、その10個の星座それぞれをこの3グループに割り振ってみると、自分の中の「活動・不動・柔軟」のバランスが見えてきます。

活動宮が優勢な人は、フットワークが軽くて、挑戦とリスキーな場面に出くわすことの多い人生かもしれない。不動宮が優勢な人は、石橋をせっかく叩いてもなかなか渡れない時があるけれど、努力を重ね、揺るぎない安定を築き上げるかもしれない。柔軟宮が優勢なら、調和を重んじるやり方が世界をもっと平和にするかもしれないし、色々な情報や意見に振り回され答えが見つからなくなることもある。

どれが良いとか悪いということではなく、それぞれに特徴があり、得意・不得意があるということを知っておくことが何より大事です。自分の得意な部分は意識して活用する、不得意な部分は周りにいる得意な人に助けてもらう、というように、あらかじめ意識をしておくことで物事がスムーズに運びやすくなります。あなたはどのタイプでしたか? 少し別の角度から自分を眺めてみると、知らなかった魅力が発見できるかもしれません。

星よみデザイナーmiki
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ナスのはちみつ煮

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ナスのはちみつ煮

甘めの味付けがナスにぴったり。もう一品欲しい時のお手軽レシピ

【材料】

  • ナス  中2本
  • はちみつ  大さじ1
  • 醤油  大さじ1
  • サラダ油  大さじ1
  • 小ねぎ  お好みで

【作り方】

  1. ナスを食べやすい大きさに乱切りにします。
  2. 小さめのフライパンや鍋にサラダ油を引き、ナスを炒めます。
  3. ナス全体に油が回ったらひたひたの水、はちみつ、醤油を加えて、焦げないように様子を見ながら弱火~中火で煮詰めていきます。
  4. 汁がほとんど残らないくらい煮詰めたらできあがり。

はちみつレシピは、cookpad(クックパッド)で公開中です!
https://cookpad.com/recipe/6913097

くすみが気になる大人肌の
透明感アプローチ

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紫外線対策はきちんとしているのに肌色がだんだんと濃くなってきたと感じたら、それは「くすみ」のはじまりかもしれません。肌のくすみは、身体の状態と深く繋がっていて、原因も様々です。くすみの原因を理解して、生活習慣を見直し、透明感を取り戻しませんか?

鏡を見てお肌をチェックしている

くすみの原因とは
肌のくすみを進ませる原因はいくつかあります。たとえば、「乾燥肌」によるもの。肌の表面はつやがあるように見えていても、角質の重層化によって内側では潤い成分が不足し乾燥することがくすみとなって表れます。ストレスや睡眠不足から「血の巡りが滞る」と、肌のターンオーバーの遅れにもつながります。また、摂り過ぎてしまった余分な糖分が肌のタンパク質と結びつく「糖化」や、タンパク質が脂質と結びつく「カルボニル化」が起こると、肌が黄色くくすんでしまう原因にも。日本人の肌を研究し続けてきた化粧品会社ポーラが最近行った研究では、血管に褐色の老化色素が蓄積することで肌が茶色く濁り、くすみにつながっていることも判明しました。こうしたいくつもの原因が重なることが、頑固なくすみ肌を生み出してしまっているのです。

透明感を取り戻すアプローチ
大人肌のくすみ対策は、様々なアプローチが効果的です。毎日の紫外線対策や保湿ケア、美白ケアはもちろん、週に1〜2回の角質ケアも定期的に行いましょう。血行促進のために、日頃から湯船に浸かったり、ウォーキングなどの適度な運動もおすすめです。また、血液をサラサラにしてくれる食材を積極的に取り入れることも、肌のくすみを抑えることにもつながります。納豆や梅干し、青魚などは、日頃の食生活に取り入れやすくおすすめです。今が旬のブドウも、豊富に含まれるポリフェノールがコレステロールの酸化を防いでくれます。糖化を防ぐためには、血糖値の急激な上昇を抑えることが効果的でしょう。野菜から食べ始めて、最後に炭水化物(米やパンなど)を食べるように心がけたり、できるだけ低G I( グリセミック・インデックス)値の食品を選ぶことも、糖化の抑制につながります。たとえば、白米よりも玄米、うどんよりもパスタ、野菜も芋類よりも生でも食べられる大根や葉物野菜を摂るようにするなど、できることから取り入れて、透明感を取り戻していきましょう。

アピセラピーを知っていますか?

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ミツバチ産品

「アピセラピー」という言葉を聞いたことがありますか?
アピ( Api)とは、ラテン語でミツバチのことを意味し、「アピセラピー」とは、ハチミツやプロポリス、ローヤルゼリーなどのミツバチ産品を使った自然療法のことを指します。クレオパトラの時代から人間はミツバチ産品を取り入れてきましたが、アピセラピーについても、古くからヨーロッパで研究が進められてきました。ただ、一言でアピセラピーといっても、文化によってその言葉が指す実態も異なるようです。たとえば、日本でアピセラピーといえばプロポリスが広く受け入れられている一方で、フランスでは、ハチミツを主に利用した傷の治療がアピセラピーの中心で、外科手術の傷跡の回復にハチミツが有効であると証明する研究が大学レベルで盛んに行われています。傷の治療薬としても認可され、大学病院で医薬として使用されています。アメリカで「アピセラピスト」と言う時には、蜂毒を使って施術を行う人のことを指すということで、ミツバチ産品を使うといっても、地域や文化によりアプローチは様々です。

アピセラピーで使用されるミツバチ産品
・ハチミツ
・ローヤルゼリー
・プロポリス
・花粉
・ミツロウ
・蜂の子
・蜂毒…

アピセラピーではあらゆるミツバチの生産物が使われています。殺菌作用、抗菌作用に優れ、免疫力を高める効果があると言われているハチミツをはじめ、ミツバチの巣に使われている樹枝状の物質から抽出するプロポリスも取り入れられています。プロポリスをベースとした調合物は、太古より天然の抗生物質としても使用されてきました。蜂の子は、その名前の通り、蜂の幼虫や蛹ですが、ミツバチ由来の健康食品の一つとして世界中で取り入れられています。日本でも郷土料理として親しまれている地域がありますよね。ミツバチが針に持っている毒の成分も、ヒトの免疫力を引き出してくれるとして治療に用いられ、この療法は世界中で4000年もの歴史があります。私たちの健やかな生活は、ミツバチがもたらしてくれる自然の恩恵に支えられていることを、アピセラピーを通じてあらためて実感しました。

参照:Roch Domerego「アピセラピーとその科学的根拠」
(ミツバチ科学21(2)75ー80 Honeybee Science 、2000年)

5-ALAはアミノ酸の一種?

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5-ALAはアミノ酸の一種?
5-ALA(5-アミノレブリン酸)は、アミノ酸の一種ですが、よく耳にするアミノ酸とは別の種類のアミノ酸です。よく耳にするアミノ酸は、私たちの体を構成するタンパク質を作るためのアミノ酸が主で、20種類のアミノ酸(必須アミノ酸と非必須アミノ酸)があります。

【必須アミノ酸(体内で合成できない)】
イソロイシン・ロイシン・バリン・ヒスチジン・リシン・メチオニン・トリプトファン・フェニルアラニン・スレオニン

【非必須アミノ酸(体内で合成できる)】
アスパラギン・アスパラギン酸・アラニン・アルギニン・システイン・グルタミン・グルタミン酸・グリシン・プロリン・セリン・チロシン

アミノ酸

私たちの体のおよそ20%がタンパク質でできていますが、このタンパク質は、これらわずか20種類のアミノ酸が繋がってできていて、膨大な種類のタンパク質がそれぞれの役割を担いながら体の中で働いています。

特殊なアミノ酸5-ALA
これらのアミノ酸以外に、自然界には、約500種ほどのアミノ酸が発見されていて、タンパク質を構成するアミノ酸以外に、体内の細胞や血液中などに蓄えられている特殊なアミノ酸があります。遊離アミノ酸と呼ばれるアミノ酸でオルニチンやタウリンなどがあり、私たちの生体を維持するために重要な役割を担っています。5-ALAもこの遊離アミノ酸の一種で、数多くのアミノ酸の中でも唯一、体内で鉄分と結びついて血液中で酸素を体中に行き渡らせるヘモグロビンとなったり、マグネシウムと結びついて葉緑素の原料になる、とても稀有なアミノ酸です。

36億年前から存在している5-ALA
36億年前の創成期の頃から、地球上に存在する天然アミノ酸のひとつで、生命の根源物質とも言われています。もともと5-ALAは、ミトコンドリアという細胞内の小器官で生まれ、8つの5-ALAが合わさってヘムという物質の元になります。このヘムが生命活動の鍵となり、先程のヘモグロビンになったり、取り入れた酸素と食物をエネルギーに変換する、中心的な役割を担っています。つまり5-ALAがなければ、私たちはエネルギーを得ることができずに、動くことすらできません。

外から摂取された5-ALAの行方は?
多くの場合、体の中に存在する物質は、外から摂取するだけでは本来の効果を発揮する場所までたどり着くことができずにうまく働くことができませんが、5-ALAは、2つのアミノ酸が結合した分子の大きさと同じぐらいの大きさで、細胞の表面にある入り口から細胞内へ入り込むことができます。

細胞イメージ

さらに、細胞内にあるミトコンドリアで生まれた5-ALAは、一度ミトコンドリアの外に吐き出されるので、ミトコンドリアで作られた5-ALAと、外から取りこまれた5-ALAがうまく混ざり合い、再びミトコンドリア内でヘムを構成することできるのです。年齢とともに体内で生産できる量が減っていく5-ALAですが、外から効率よく補うことができるため、体内で5-ALA本来の力を発揮して有効に働いてくれます。