耳を塞ぎたくなるメタボの話

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メタボリックシンドロームとは
メタボリックシンドローム(メタボ)とは、内臓脂肪が多く糖尿病をはじめとする生活習慣病になりやすく、心臓病や脳などの血管の病気につながりやすい状況をいいます。
【日本人のメタボリックシンドロームの定義】 腹囲(臍部)が、男性85cm以上/女性90cm以上
その中で

  • ・最高血圧130mmHg 最低血圧85mmHg以上
  • ・中性脂肪150mg/dL以上
  • ・空腹時における血糖値110mg/dL以上
  • ・HDLコレステロール値40mg/dL以下

以上のうち2項目以上を持つ人をメタボリックシンドロームと診断します。

耳を塞ぎたくなるメタボの話

女性は50歳を過ぎるとメタボリックシンドロームのリスクが高まる?!
メタボというと、お腹周りの立派な男性の疾患と思われがちですが、最近の統計では女性も50歳を過ぎるとメタボ率が上がり、70歳をピークにリスクが高まるということがわかってきています。一方で、男性のメタボ率は50歳前後をピークに、その後は下がっていくといいます。
女性は、若い時には体重や見た目を気にして、ダイエットをしたり食生活にも気を使うのですが、歳を重ねるうちに手を抜くようになったり、子どもが独立し、昔ほど食生活に気を使う必要がなくなることなどから、偏りがちな食生活に陥る可能性が高いと考えられています。さらには、それまでずっと働きに出ていた夫が仕事を退職し、毎日家にいるという状況にストレスを感じる女性も少なくないそう。
メタボは、日頃の食生活や生活習慣を見直すことで予防できるので、「食事は腹八分目まで」「甘いものは日中に」「食後は10分でもウォーキング」など、無理のない自分ルールを決めて、メタボにならないように心がけてみてはいかがでしょうか。

もしこの世界からミツバチが消えてしまったら

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花々の蜜をひとつひとつ丁寧に集めて、自然の恵みたっぷりのハチミツを届けてくれるミツバチ。このミツバチが、2006年頃から世界中で突如として姿を消すという現象が起きています。ある日突然、巣箱に女王蜂と幼虫を残して、90%ものミツバチが消失してしまったという事例や、日本でも2010年に兵庫県の養蜂農家で数万匹のミツバチの部隊が120群まるごと失踪するなど、その現象は世界中で報告されています。
気候変動、ミツバチを取り巻く環境の変化、農薬の影響や寄生虫など、あらゆる要因が考えられるものの、原因はいまだに特定されず、このままミツバチが絶滅していくのではないかと訴える科学者もいます。

実は、ミツバチは人類にとってとても大切な役割を果たしているため、もし絶滅してしまったら私たちの生活は大きく変わるだろうといわれています。もしミツバチがこの世界からいなくなってしまったら、私たちの生活にはどのような影響があるのでしょうか。

多くの野菜やフルーツが育たなくなる
国連の報告によると、世界の食料の90%を占める100種の作物のうち、70種以上がミツバチの受粉によって生育しているといいます。そのため、ミツバチがいなくなってしまったら、スーパーに並ぶ野菜や果物の約半分はなくなってしまうのだそうです。

綿(コットン)が育たなくなる
ミツバチが受粉するのは食べものだけではありません。たとえば、衣類に欠かせない綿もミツバチによって受粉する綿花から採れるため、もしミツバチがいなくなったらコットン生地の衣類が世界から消えたら、合成繊維の衣類のみとなってしまうかもしれません。

食べ物の値段が高騰する
ミツバチがいなくると収穫できる作物が減ることで食料危機が起こり、食べものの値段が高騰するとも考えられています。実際に、2012年の冬、スコットランドでは3分の1以上のミツバチが壊滅状態となり、食料の値段が上がってしまい人々が影響を受けたそうです。

もしこの世界からミツバチが消えてしまったら

ここで取り上げた影響はほんの一部で、経済や人類や動物の栄養状態にも悪影響を及ぼすなど、その影響範囲は計り知れません。ミツバチの恩恵を受けているララ・ソロモンとしても、ミツバチがもたらしてくれているものの大切さをこれからも考えていけたらと思います。

砂糖の代わりにはちみつを。酸っぱ辛さがクセになります。「ミニトマトのタイ風サラダ」

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ミニトマトのタイ風サラダ

【材料】

  • ミニトマト 15個
  • 香菜やバジル お好みで
  • ◎ナンプラー 大さじ1
  • ◎はちみつ 小さじ1
  • ◎レモン汁 大さじ1
  • ◎赤唐辛子(輪切り) 1/2~1本分
  • ◎にんにく(みじん切り) 1/2かけ分
  • ◎水 大さじ1

【作り方】

  1. ◎の材料を混ぜ合わせてドレッシングを作ります。
  2. ミニトマトはヘタを取り半分に切り、香菜やバジルは食べやすい大きさに切ります。
  3. 1と2をよく混ぜ合わせます。

※ハチミツレシピは、cookpadで公開中です!
ぜひご覧ください。http://cookpad.com/recipe/5195135

秋冬こそ美白ケア

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「猛暑のピークも過ぎたし、紫外線対策や美白ケアはもう終わり!」なんて思っていませんか?ある化粧品メーカーが行った調査によると、秋冬になり紫外線対策や美白ケアを中断してしまう女性は4割もいるそうです。実は、美白ケアの差がつくのはこれから迎える秋冬だということをご存知でしょうか。

夏が終わる頃の肌には、強い紫外線の影響を受けて作られた、シミのもとである多くのメラニンが肌に残っています。美白ケアをしている時には、メラニンそのものが生成されるのを抑制し、シミを作る前に防ぐケアができていたのに、美白ケアを中断すると再びメラニンが活性化しやすい状態に。加えて、これから冬にかけて湿度がぐんと下がると肌は乾燥しがちになり、この乾燥状態がさらにメラニンを活性化し、シミを生み出してしまう要因となるのです。

シミをつくらない、秋美白ケアのポイント
1.しっかり保湿
紫外線をたくさん浴びた肌はダメージを受けて、肌内部の乾燥が進んでいます。少しでも早く回復するためには、肌をしっかりと保湿してターンオーバーを促進すること。これから気温や湿度が下がるとさらに乾燥が進むため、日々のスキンケアでたっぷりの保湿をしてあげるようにしましょう。

2.自分にあった美白アイテムを取り入れる
化粧品売場には多くの美白ケア商品が並び、どれを選んだらいいのか迷う方も多いのでは?美白ケアと一言でいっても、実はそれぞれアプローチが異なっています。「目立つようになってきたシミ」のケア、「これから出てくるシミ」を防ぐケアなど、気になるポイントや目的にあった美白アイテムを選ぶようにしましょう。

3.内側からのケアも忘れずに
美肌ケアには体の内側からのケアも大切です。ビタミンCとビタミンEには抗酸化作用があり、シミの原因となるメラニンの生成を抑制するという働きがあるため、シミの予防や改善に役立ちます。果物や緑黄色野菜、ナッツなど積極的に摂取し、バランスの良い食事を心がけるようにしましょう。食事では難しいという方は、自分に合ったサプリメントで補うのも効果的です。食事だけでなく、質の良い睡眠をとりストレスを溜めないようにすることも大切です。

秋冬こそ美白ケア

ALAの不思議な魅力
ー水産分野でも応用が広がるALAー

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天然の海の幸が、食べられなくなる!?
今年は静岡の桜エビ漁が、かつてないほどの不漁だったり、宮城県での水ダコの漁獲高が去年の3割程度だったり、天然の海産物の不漁が続いています。毎年このような不漁のニュースが流れますが、やはり乱獲や気候変動の影響により天然の水産資源が減っていっていることは否めません。実際、漁船による漁獲高は1980年代後半以降、頭打ち状態です。加えて、世界ではここ50年間で、海産物の消費量が5倍も増加しています。
漁獲高が頭打ちになっていて消費量が増えていているにも関わらず、海産物が流通しているのは、養殖による生産量が大幅に増加してきたからです。2013年には、ついに、養殖の生産量が漁船による漁獲生産量を上回りました。もはや世界の水産物生産の主力は漁船漁業から養殖業に移りつつあります。今後の世界の水産物需要の増加に対応していくためには、養殖産業なしには考えられません。しかし、このままの養殖生産の伸びを持続したとしても、人口増加の比率と比較すると、2030年には5000万トンぐらい足りなくなってくると予測されています。つまり、これからさらに養殖生産の技術が上がってこないと、海産物がさらに食べられなくなるのです。

人気のエビでもALAが効果的?
海産物の中でも寿司や天ぷらなどで人気のエビですが、日本では、消費量の92%を輸入に頼っています。この輸入エビの大半は養殖エビで、タイやベトナム、インドネシアなどから輸入されていますが、養殖エビの生存率は6割ほどで、4割が漁獲前に死んでしまい、さらに伝染病にかかると全滅するリスクがあります。生産性をあげるために、水質の改善を図ったり、免疫機能を回復させる薬の開発が盛んです。ALAも養殖分野で飼料としての開発が進められており、エビやシラスウナギで、酸欠や感染症の予防、生育促進などへの効果が実証され、今では水産用混合飼料として販売されています。

ALAの水産・畜産への応用

水産~畜産分野まで応用が広がるALA
人口増加や天然資源の枯渇によって、これから養殖の需要はますます増えてきます。ALAは海産物の養殖分野だけでなく、養豚、養鶏、畜産分野でも広がりを見せています。人から植物、そして動物に至るまで、これからの世界の食料事情を支える大きなファクターとなってくるのではないでしょうか。