星を健康のヒントに
古代、占星術は天文学や医学などと同等の学問の1つとして学ばれていて、医者は患者のホロスコープを理解し治療にあたっていたという歴史があります。「医学の父」と呼ばれる古代ギリシアの医師ヒポクラテスも「A physician without a knowledge of Astrologyhas no right to call himself a physician.( 占星術の知識をもたない医師は、医師だと名乗る資格がない。)」という言葉を残しています。
これは、人間は小宇宙であり宇宙と連動していて、ひとりの身体の中には10惑星と12星座が内包されているという考えに基づいています。12星座は身体の各パーツと呼応していて、星座ごとに弱かったり不調が出やすい部位がわかるようになっています。下の表でご自身の太陽星座をチェックしてみてください。
予め意識しておくことで、健康維持のヒントとして活用していけるといいですね。
(注意:※星座が対応している部位が、必ず病気になるという意味ではありません。)
星よみデザイナーmiki
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