紫外線から肌を守るために必要な3つのこと

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 1年で1番紫外線の強い季節がやってきました。肌の老化の原因の8割が紫外線ともいわれ、最近では男性も日焼け止めを塗る時代になりました。しかし、ただ日焼け止めを塗るだけでは完全に防ぐことができないのが紫外線ダメージの怖いところなのです。これからご紹介する紫外線から肌を守るために必要な3つのことは、特別なことではありませんが、意外とできていない人が多いのではないでしょうか。気付かない間にシミが増えることがないように、まずは試してみませんか?

  1. 1日の始まりと終わりに保湿ケア
  2. 気温や湿度が上がり、皮脂が多くなってくると、冬の間に比べて保湿クリームを使う量が少なくなっていませんか?
    ベトつくのは気持ちのいいものではありませんが、保湿が不十分な肌ほど紫外線のダメージを受けやすく、あっという間に老化が進みます。夜のケアでは特に念入りに保湿することが大切です。日中紫外線のダメージを受けた肌は眠っている間に修復されるので、その時に必要な栄養と水分が足りていないと肌の修復が思うように進まず、ダメージが蓄積されたままになってしまいます。

  3. 目から入る紫外線をカットサングラス
  4. 意外と見落としがちなのが、眼のケアです。眼から侵入した紫外線が原因でメラニンが生成され、肌が日焼けするという結果が確認されています。眼が強い紫外線を感じると、脳から信号が発信されて、身体を守るためにメラニンを生成するというメカニズムだと考えられています。紫外線がカットされるレンズを選んで、眼から入る紫外線にも十分な注意を払う必要があるのです。

  5. 内側からの美白ケアビタミン
  6. 紫外線ケアは身体の外側だけでなく、内側からのケアもとても大切です。ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを多く含む食物が紫外線ケアに良いといわれています。特に、紫外線の強い時期に育つ野菜や果物は、基本的にこの栄養素が多いものです。特に美白に効果のある食べ物として挙げられるのがトマトです。トマトは豊富なビタミンCを含むだけでなく、ビタミンA、ビタミンEも豊富に含むので、中サイズのトマトを2個摂取すれば1日のビタミンA、C、Eの摂取量の半分以上を補うことができる優れものです。また、ビタミンEが豊富に含まれるサーモンもおすすめです。
    今回のHONEY KITCHENでは紫外線対策レシピをご紹介していますので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。

◉HONEY KITCHEN 
内側から美白へ導く紫外線対策レシピ!「サーモンのハニーマスタード添え」
http://blog.lala-solomon.jp/honey/honeykitchen1/

サンダルを履くその前に、手に入れたいツルツルすべすべ「かかと」

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もうすぐサンダルの季節の到来です。みなさん「かかと」の準備は整っていますか?
ぺディキュアは気にしても、見えない「かかと」は後回しに…なんて人も多いのでは。
でもせっかくの可愛いサンダルもガサガサの「かかと」では台無しです!
今日は自宅で簡単にできる、今からでも間に合う「かかとケア」をご紹介します。

かかとのガサガサは、なぜ起こるの?
かかとや足の裏のガサガサは皮膚の乾燥と固くなった角質から起こります。
通常、皮膚は皮脂腺からでる皮脂により皮脂膜を形成することで、水分のバランスを整え肌の潤いを保っています。ところが、足の裏には汗腺はあってもこの皮脂腺がありません。もともと体の末端の手足には水分が行き届きにくいことも手伝って、足の裏は他の箇所に比べてとても乾燥しやすい場所だといえます。
また、足の裏は私たちの体の全体重を支えています。立ったり歩いたりするたび刺激や摩擦を受けやすく、そのため足の裏の角質は体の中で一番厚くなっています。仕事で立ったり歩いたりする時間の長い人ほど角質は硬くなっていきます。
さらに、加齢による皮膚の保水力の低下や、代謝の衰えにより肌のターンオーバーが乱れることも皮膚の乾燥の一因となります。赤ちゃんのかかとがすべすべなのも、歳を重ねるにつれかかとの乾燥が進むのも頷けますね。

かかとのお手入れを怠っていると皮膚の乾燥はどんどん進み、あっという間にガサガサになったり白く粉をふいている状態になってしまいます。皮膚が角質化し表面の細胞まで水分が行き渡らなくなると表面がひび割れて皮がむけてきてしまったり、悪化すると皮膚が深くさけて出血を伴う恐れも。このような足トラブルを避けるためにも日頃からしっかりとケアしていきましょう。

今日から始める!簡単「かかとケア」
かかとケアの基本はたった2つ!「余分な角質をとる」ことと「しっかり保湿する」ことです。簡単なお手入れのステップをご紹介します。

【用意するもの】

  • かかと専用のファイル(やすり:粗い面と細かい面があって、にぎりやすいものがおすすめです。)
  • 化粧水
  • 保湿クリーム(尿素配合のもの、ハンドクリームなどでもOK!)
  • サランラップ
  • 靴下

【かかとケアのやり方】

  1. 入浴、またはフットバスで足の裏の角質をやわらかくします。
  2. かかとを軽くタオルドライしたあと、ファイルで厚くなった角質をとっていきます。荒れがひどい場合はファイルの粗い面で、そうでなければ細かい面で力を入れすぎないように注意しながらファイルを「一定方向」に動かして余分な角質をとっていきます。仕上げに細かい面で優しく全体をなぞって表面を仕上げていきます。
  3. ぬるま湯で足を洗い水気をしっかり拭きとったあと、化粧水で整え、保湿クリームをたっぷり塗りこんでいきます。
  4. クリームを塗布した上からサランラップで覆い10分ほど置きます。かかとが潤いを取り戻ししっとりとしてきます。
  5. 保湿したあとは靴下で外部刺激や乾燥から保護してあげましょう。

1〜5は週に2、3回のケア。角質が薄くなって肌表面も落ち着いてくれば1と2はスキップして大丈夫です。ただし、毎日のケアではお風呂あがりの保湿クリームを欠かさずに。

簡単「かかとケア」で夏が来る前にピカピカの素足を手に入れて、「サンダル美人」を目指しましょう!

夏の終わりに老け肌を感じないために、今から気をつけたいこと

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夏の終わりに老けたと感じる女性は、なんと8割も!
一年で一番肌が老化しやすい季節を迎えました。夏の強い紫外線、エアコンの冷気、高い湿度、冷たい食べものや飲みもの…あらゆる大敵が知らず知らずのうちに肌へ悪影響を与え続けています。
毎年この季節が終わりを迎える時には、およそ8割もの女性が、肌が老けたと感じるといいます。特に、「ファンデーションのノリが悪くなった。」「新しい小さなシミを発見してしまった。」「フェイスラインがたるんできた気がする。」など、トラブルが表面に出始めた時に、老け肌を感じる人が多いそうです。
未来の肌は、日々の積み重ねの結果であることは間違いありません。未来の肌を作る今日のお手入れを、今一度見直してみませんか?

老け肌予防には、基本のお手入れ方法にヒントが!

  • 正しい洗顔を
    一日の肌をリセットする洗顔は、肌表面に付いた汚れ、メイクや日焼け止め、古い角質を取り除くためにとても重要です。
    30〜32℃くらいのぬるま湯で丁寧にやさしく肌表面をマッサージするように洗顔すると、日に日に肌の調子が変わっていくのを感じるようになるでしょう。
  • 正しい保湿を
    年齢を重ねた肌は、水分を保持する力が低く、乾燥しがちです。汗や皮脂でベタついているように見える肌も、内部では乾燥(インナードライ)を引き起こし、様々な影響を受けやすい状態になります。洗顔後は、肌の乾きを感じる前にたっぷりの化粧水をつけましょう。紫外線による肌ダメージを修復するために、週に2,3回シートマスクやパックでのお手入れが効果的です。コットンに化粧水を浸した「ローションパック」もおすすめです。
    暑い時は、保湿クリームもおろそかになりがちですが、肌細胞は寝ている間に生まれ変わるので、夜のお手入れではたっぷりの保湿クリームを忘れずに。
  • 抗酸化力の高い食べ物を
    老け肌を予防し、若々しい肌を保ち美肌に改善するためには、抗酸化力の高い食べ物の摂取も重要であるといわれています。

    【抗酸化力の高い食べ物の例】
    ニンニク、キャベツ、大豆、アーモンド、にんじん、タマネギなど
    【老化を進める食べ物の例】
    ソーダ、砂糖、トランス脂肪酸、キャンディ、アルコール、塩、人工甘味料など

夏の疲れた肌におすすめの美顔マッサージ

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年齢を重ねると、フェイスラインがたるみがちになります。
顔が長くなったように感じるのは、決して気のせいではなく、肌のハリがなくなってたるんできている証拠。
顔のむくみを取り除いて、フェイスラインがきゅっとしまった小顔をつくる美顔マッサージをご紹介します。

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STEP1: あごから耳に向かって2本の指でさする
両手の親指と人差し指の2本の指をあごにあて、耳の下に向かってやさしくさすります。

STEP2: フェイスラインの下を押す
あごのしたに両手の親指をあて、フェイスラインの下に沿って押し(①)、最後に耳の下を2本の指で押します(②)。

STEP3: 手のひらで首の全面をさする
手のひらを首の全面にあて、鎖骨に向かって両手で交互にさすります。

顔全体の血行も良くなり肌にツヤが出てくるので、メイク前にもおすすめのマッサージです。

老化を引き起こす「インナードライ」

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気温や湿度が上昇し始めると、美容雑誌などでよく見かける「インナードライ」という言葉。文字通り、「インナー(内部)ドライ(乾燥)」の状態が起きていることを意味しています。この季節、皮脂と汗によって一見潤っているように見える肌ですが、肌内部が乾燥した結果、それ以上に潤いを奪われないように守る機能がはたらき、過剰に皮脂が出てしまうのです。その結果、あらゆる肌トラブルを引き起こすのです。

あなたの肌は大丈夫?!インナードライチェック!

□洗顔後は、すぐにつっぱる感じがする。
□肌の表面がゴワゴワ、ザラザラしている。
□化粧崩れしやすい。
□くすみが気になる。
□スキンケアが浸透していない気がする。
□皮脂が出ているのにつっぱる感じがする。
□吹き出物ができやすい。

当てはまる数が多いほど、インナードライを引き起こしている可能性が高くなります。

 

潤いの低下=バリア機能の低下=肌の老化

私たちの肌は、通常3つの大切な要素によって潤いが保たれています。
潤いの要素が失われると、乾燥をはじめ、シワ・たるみ・毛穴の開きなどが気になるようになります。また、紫外線やエアコンなどの外的要因から、肌を守るバリア機能が低下することが肌老化につながってしまうのです。

 

インナードライを防ぐ3つのポイント

  1. 洗顔はぬるま湯で
    少しぬるいと感じるお湯(30~32℃くらい)で毛穴の汚れや皮脂を十分取ることができます。熱すぎるお湯は、必要以上に肌表面の必要な潤いを奪ってしまいます。
  2. 化粧水は洗顔後すぐに
    洗顔直後は、肌が柔らかくなっているので化粧水が浸透しやすい状態です。肌の潤いが逃げてしまう前に、化粧水で肌をほぐします。美容液やクリームの浸透も助けます。
  3. 定期的なスペシャルケアを
    日々の丁寧なスキンケアはもちろん大切ですが、週に2-3回のスペシャルケアが効果的。肌のターンオーバーを促し、潤いに満ちたハリつやのある肌を取り戻します。