2016年4月、熊本県、大分県を震源とした大規模な地震が発生いたしました。
被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
未だ、余震が続く状況が続いていおり、不安な日々を過ごされているとお察ししますが一日も早い復旧が叶いますよう心よりお祈り申し上げます。
地震の影響により、九州地方を中心にお荷物の配送遅延が予想されます。
お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
L'ala Solomon Staff Blog
最近久しぶりにテレビドラマで見かけた女優さんを見て、とてもビックリしました。
なぜなら、彼女の印象がとても老けて見えていたから。太ったのかな?たるんだのかな?原因はなんだろう…と思わず画面に釘付けになってしまいました。そして最終的に辿り着いたのは、くっきりとした横線が入った彼女の首でした。美しい顔以上に首が目についてしまうほどくっきりとしたしわは、明らかに彼女の印象に年齢を感じさせるものでした。
首はよく動かす場所ですし、重たい頭を支えているのでしわができやすいといわれています。皮膚も顔と同じくらい薄いので、しわやたるみを予防するためにはフェイスケア同様のお手入れが必要です。

今日からできる首のしわ対策法
朝晩のお顔のお手入れ時にはもちろん、日中も保湿しながらマッサージすると顔周りの血行が良くなるので小顔効果もあるかもしれません。
彩り鮮やかな野菜やフルーツに貝殻のアクセサリー…。毎日通っても飽きない、ソロモン諸島のマーケットをご紹介します。

ソロモン諸島の台所ともいえるのが首都ホニアラにある「セントラルマーケット」。
地元で採れた生鮮食料品などがところ狭しと並びます。

採れたてのココナッツジュースを飲めるのも南の島ならではの魅力です。
ソロモンの人口全体の約85%の人々が自給自足で暮らしており、人々は自分の畑で作ったものを自信を持って売りに来ています。農作物を売ることで生活費や子どもの学費などを稼ぐ現金収入の手段となっています。

日本の商品のように立派なパッケージなんてありません。ココナッツオイルもこの通り、ジュースの空きペットボトルに入れられています。しかし、どれもが愛情をたっぷり注いだモノばかり…

貝殻のアクセサリーが並ぶのはダンボール板に穴をあけたもの。まるで段ボールにディスプレイされているとは見えないくらい、貝殻がキラキラと輝いています。ひとつひとつ丁寧に手作りされた貝のアクセサリーは、おみやげにもとても喜ばれます。


マーケットを歩くと、ソロモン諸島の自然の豊かさだけでなく、身近な資源を大切するソロモンの人々に根付いているエコやロハスの観念を感じずにはいられません。
春の気配を少しずつ感じる季節になりました。新しい季節の到来を心待ちにする一方で、冬から春にかけての季節の変わり目は気温の変化が大きく、体調を崩してしまうという人が少なくありません。
最近なんだか調子が悪い..眠い…肌の調子が悪い…。それはもしかしたら、自律神経やホルモンバランスの乱れが原因かもしれません。
それでは季節の変わり目の体調不良を防ぐためには、どんなことに気をつけるのがよいのでしょうか。
十分な睡眠
季節の変わり目の体調不良を防ぐために最も大切なのが睡眠です。一日の疲れをリセットし、崩れやすいホルモンバランスの調子も整えます。睡眠時には、部屋の温度や湿度などの環境もとても重要です。快適な環境を整えて、スマホなどの使用を避け、できるだけ部屋を暗くした状態で眠るようにしましょう。寝つきが悪いと感じる方は、ベッドに入る1〜2時間前に湯船に浸かって身体の芯から温めたり、アロマオイルなどでリラックス効果を高めるのもおすすめです。
◆〜質の良い睡眠に〜 ハニーホットミルク◆

材料(1カップ分): 牛乳 200ml / はちみつ 大さじ1
温めた牛乳にはちみつを混ぜるだけ。心の興奮を鎮めてくれるので、眠る前におすすめです。
食事で免疫力を高める&水分をたっぷりと
ホルモンバランスを整えてくれる食材として、ビタミンEを多く含む「ごま」「ナッツ」「かぼちゃ」などがおすすめです。ストレスに対するホルモン分泌に役立つのは「柑橘類」「キウイ」などに多く含まれるビタミンCといわれています。日頃から意識して摂るようにしましょう。また、季節の変わり目はホルモンバランスの乱れによる体調不良だけでなく、風邪などの感染症のために体調不良を起こしやすい季節でもあるので、栄養バランスのとれた食事をしっかりと摂ることで免疫力を高めることも大切です。免疫力を高めて感染病の予防も心がけましょう。免疫力を高めるためには、タンパク質を十分に摂取することが大切です。肉や魚をしっかり食べましょう。
食事の合間には、こまめな水分補給を忘れずに。体がまだ次の季節に対応しきれていない季節の変わり目には、汗をかきすぎたり、喉のかわきを覚えにくいなどの症状が出やすいので、水分摂取は意識して行うようにしましょう。