みつばちライフ
– お風呂にもはちみつを-

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11月26日は「いい風呂の日」。一日の終わりに温かい湯船に浸かってほっと一息つける時、とてもリラックスして幸せなひと時ですよね。ただこの季節に気になるのが、湯船からあがった後の肌の乾燥ではないでしょうか。せっかく身体が芯から温まったのに、肌の乾燥を防ぐための全身にボディローションやクリームを塗る間に少し湯冷めしてしまったりすることも。そんな方にぜひ試していただきたいのが、入浴剤の代わりにはちみつをお風呂に入れること。

バスタブのイメージ
普通の家庭のバスタブであれば、大さじ2〜3杯のはちみつを入れるだけで充分。ビタミンやミネラル豊富で、保湿効果や消炎効果、殺菌効果もあるはちみつは、食品としてだけではなく、お風呂に入れるだけで保湿成分とアンチエイジングを兼ね備えた入浴剤に早変わり。お湯がベトベトとしてしまうイメージがあるかもしれませんが、少しとろみを感じるような程度のお湯で、はちみつ風呂に浸かるだけで普段お手入れが行き届かない部分のお肌も、しっとりプルプルに整えてくれます。また、はちみつには肌のくすみを改善してくれたり、少しの傷などには殺菌効果もあります。お顔の乾燥が特に気になる方で、アレルギーなどの心配がない方は、直接はちみつでフェイシャルパックもおすすめです。湯船に浸かりながら5分〜10分ほどパックをして、その後湯船の中で洗い流すとそのまま身体の保湿もしてくれます。

はちみつを入浴剤の代わりに
湯船に入れるはちみつの量は、甘い香りが残らない程度の少量なので、良い香りでリラックスしたい方は、お好きな香りのハーブのエッセンシャルオイルを4、5滴、湯船に入れてみてはいかがでしょうか。
12月の冬至の柚子湯に、はちみつを追加してみても、贅沢な気分が味わえそうです。使い切れずに残ってしまっているはちみつや、使い終わりで結晶化してしまったはちみつなどがあったら、ぜひ試してみてください。

入浴方法を見直す

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いよいよテレビで入浴剤のコマーシャルを見かける季節になりました。入浴剤のコマーシャルって不思議な魅力(「説得力」というのが適しているのでしょうか?)があって、思わずすべての商品を試したくなってしまうのは、お風呂好きな日本人ならではの感覚なのでしょうか。
暑い季節はシャワーだけ、という方も、寒さが厳しくなるこれからの季節には湯船に浸かるという方も少なくないでしょう。湯船で体の芯から温まると良く眠れるという方も多いと思います。ただ一つ気になるとすれば、入浴後の肌の乾燥ではないでしょうか。

乾燥肌をいたわる入浴法

私の肌は脂性肌? 乾燥肌?

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季節の変わり目は、肌がゆらぎやすく、心も乱れがちに。こんな季節だからこそ、自分の肌のタイプをしっかりと理解して、肌も心も整えていきましょう。

肌タイプをチェック
肌タイプの種類は大きく4 つに分かれます。肌の状態は季節やホルモンバランスにより異なる場合もありますが、まずは今の肌の状態に当てはまる内容が多いものをチェックしてみましょう。

肌タイプをチェック

肌の状態を知ることはとても大切
私たちの肌はとてもデリケートで、生活習慣や日頃使っている化粧品などによって状態が変化します。加えて加齢やホルモンバランスも影響するので、「2 0 代、3 0 代の頃と比べて肌質が変わった。」と感じる方も多いでしょう。
定期的に肌チェックを行い、その時々の状態を知ることはとても大切なことです。脂性肌と思い込んでいて、実は乾燥が皮脂の過剰分泌の原因となっていて、脂性肌ではなく乾燥肌だった、といった方も意外と多くいます。肌に合う化粧品を選び、効果を最大限引き出すためにも、きちんと肌の状態に合ったスキンケアをしていくことが、肌トラブルの改善、予防につながっていきます。
定期的にご自身の肌と向き合って、肌質を知るよう心がけていきましょう。

肌トラブルが多い梅雨の季節のスキンケア

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実は肌トラブルが起きやすい梅雨
梅雨が本格的にはじまるこの季節、実は一年を通して肌トラブルが多い時期ともいわれています。「秋冬に比べて湿度が高い し、肌にいいのでは?」と感じている方も多いかもしれませんが、実際に肌に良いとされている湿度は60~65%といわれ、梅雨 時期の平均湿度は、肌に最適な湿度を大幅に上回っているのが事実です。
高い湿度により、汗をかいたり過剰に皮脂が出やすくなり、肌表面で雑菌が繁殖することから吹き出物やニキビの原因となり ます。普段あまり肌トラブルを起こさないという方でもこの季節になると急に肌の調子が悪くなるという方は、梅雨特有の湿度 が原因かもしれません。また、汗や皮脂をそのままにしてエアコンの効いた部屋へ入ると、肌表面は乾いたと思ってしまいます が、肌表面の汗や皮脂と一緒に必要な水分まで蒸発してしまうので、肌の内側は乾いた状態になり、さらなる皮脂分泌の原因 へとつながるのです。

日焼け止めも肌トラブルの原因に
紫外線対策には、日焼け止めが欠かせません。しかし、日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤には、肌への負担が大きいものも 多く、肌の乾燥を招く原因となることがあります。さらに、日焼け止めをしっかりと落とすために洗浄作用の強いクレンジングを 使うことも、ゆらぎやすい肌状態の時には大きな負担となってしまうので注意が必要です。

梅雨を快適に過ごすために、今すぐできること
保湿
肌トラブルに強い肌を作るために保湿は欠かせません。湿度や気温が高いと、つい保湿を疎かにしてしまいがちですが、肌が弱くなる季節だからこそ、たっぷりと保湿することで過剰な皮脂の分泌を防ぎ、肌が本来持つ力でトラブルが起きるのを未然に防いでくれるのです。一般的に目の周りや唇、両頬とあごのUゾーンが乾燥しやすいといわれているので、お手入れのときには特に注意して保湿クリームを塗るようにしましょう。

クレンジング
汗や皮脂の分泌が増えることにより毛穴が詰まりやすくなり、吹き出物だけでなく毛穴の黒ずみの原因にもなります。そんな時は、きめ細かな泡で洗顔すると肌に負担をかけずに毛穴の汚れをやさしく取り除くことができます。また、スペシャルケアとしてピーリングやスクラブなども取り入れてみるのもおすすめです。

梅雨の時期の肌状態に合わせて日々のちょっとしたケアを見直して、ジメジメした季節も快適に過ごしましょう。

サンダルを履くその前に、手に入れたいツルツルすべすべ「かかと」

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もうすぐサンダルの季節の到来です。みなさん「かかと」の準備は整っていますか?
ぺディキュアは気にしても、見えない「かかと」は後回しに…なんて人も多いのでは。
でもせっかくの可愛いサンダルもガサガサの「かかと」では台無しです!
今日は自宅で簡単にできる、今からでも間に合う「かかとケア」をご紹介します。

かかとのガサガサは、なぜ起こるの?
かかとや足の裏のガサガサは皮膚の乾燥と固くなった角質から起こります。
通常、皮膚は皮脂腺からでる皮脂により皮脂膜を形成することで、水分のバランスを整え肌の潤いを保っています。ところが、足の裏には汗腺はあってもこの皮脂腺がありません。もともと体の末端の手足には水分が行き届きにくいことも手伝って、足の裏は他の箇所に比べてとても乾燥しやすい場所だといえます。
また、足の裏は私たちの体の全体重を支えています。立ったり歩いたりするたび刺激や摩擦を受けやすく、そのため足の裏の角質は体の中で一番厚くなっています。仕事で立ったり歩いたりする時間の長い人ほど角質は硬くなっていきます。
さらに、加齢による皮膚の保水力の低下や、代謝の衰えにより肌のターンオーバーが乱れることも皮膚の乾燥の一因となります。赤ちゃんのかかとがすべすべなのも、歳を重ねるにつれかかとの乾燥が進むのも頷けますね。

かかとのお手入れを怠っていると皮膚の乾燥はどんどん進み、あっという間にガサガサになったり白く粉をふいている状態になってしまいます。皮膚が角質化し表面の細胞まで水分が行き渡らなくなると表面がひび割れて皮がむけてきてしまったり、悪化すると皮膚が深くさけて出血を伴う恐れも。このような足トラブルを避けるためにも日頃からしっかりとケアしていきましょう。

今日から始める!簡単「かかとケア」
かかとケアの基本はたった2つ!「余分な角質をとる」ことと「しっかり保湿する」ことです。簡単なお手入れのステップをご紹介します。

【用意するもの】

  • かかと専用のファイル(やすり:粗い面と細かい面があって、にぎりやすいものがおすすめです。)
  • 化粧水
  • 保湿クリーム(尿素配合のもの、ハンドクリームなどでもOK!)
  • サランラップ
  • 靴下

【かかとケアのやり方】

  1. 入浴、またはフットバスで足の裏の角質をやわらかくします。
  2. かかとを軽くタオルドライしたあと、ファイルで厚くなった角質をとっていきます。荒れがひどい場合はファイルの粗い面で、そうでなければ細かい面で力を入れすぎないように注意しながらファイルを「一定方向」に動かして余分な角質をとっていきます。仕上げに細かい面で優しく全体をなぞって表面を仕上げていきます。
  3. ぬるま湯で足を洗い水気をしっかり拭きとったあと、化粧水で整え、保湿クリームをたっぷり塗りこんでいきます。
  4. クリームを塗布した上からサランラップで覆い10分ほど置きます。かかとが潤いを取り戻ししっとりとしてきます。
  5. 保湿したあとは靴下で外部刺激や乾燥から保護してあげましょう。

1〜5は週に2、3回のケア。角質が薄くなって肌表面も落ち着いてくれば1と2はスキップして大丈夫です。ただし、毎日のケアではお風呂あがりの保湿クリームを欠かさずに。

簡単「かかとケア」で夏が来る前にピカピカの素足を手に入れて、「サンダル美人」を目指しましょう!