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毎日に星の彩りを添えて 5

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4エレメント「火・地・風・水」

占星術では12星座をいくつかのグループにわけて、その人のベースに
ある考え方や行動パターンを知る手がかりにします。
今日は4つのエレメント「火・地(土)・風・水」にわけていきます。この4つは地球上のあらゆるものを構成する元素ともいわれ、日本語では四大元素と呼ばれています。各エレメントの性質をみていきましょう。

惑星

2020年の年末、約200年続いていた「地(土)」の時代が「風」の時代へと切り替わる惑星的イベントがありました。土の時代では現実的な形あるものに価値があり、良い肩書き~マイホームまで所有することに重きが置かれていました。それが風の時代へと移り変わった今、私たちは音楽・本・映画などはもちろんのこと、車や住まいに至るまで、日々様々なものをシェアしています。このようにエレメントからは、個人の性質だけでなく時代の特徴を感じてみることもできるのが面白いですよね。

(ご自身のエレメントの傾向を見る時は、まず無料ホロスコープなどで10惑星10星座をエレメント別に分け、その総合計を出します。突出していたり極端に少ないエレメントは日頃から自覚しやすい性質かもしれません。関心がある方はぜひお試しください!)

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毎日に星の彩りを添えて 4

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惑星

星占いなどで馴染みがある方も多いと思いますが、星座は牡羊座から始まって魚座まで全部で12種類あります。
占星術ではこの12種類を「活動宮・不動宮・柔軟宮」という3つのグループに分け、行動パターンの特性を知る手掛かりにします。

この3つは季節の移り変わりに由来して分類されたもので、意味合いは割と文字の響き通りなので雰囲気が掴みやすいと思います。各々どんな特徴があるのか見ていきましょう。

惑星

以前、私たちの中には太陽星座だけでなく、全部で10個の惑星と星座(月星座、金星星座など)があるというお話をしたのですが(Beauty Times vol.38 参照)、その10個の星座それぞれをこの3グループに割り振ってみると、自分の中の「活動・不動・柔軟」のバランスが見えてきます。

活動宮が優勢な人は、フットワークが軽くて、挑戦とリスキーな場面に出くわすことの多い人生かもしれない。不動宮が優勢な人は、石橋をせっかく叩いてもなかなか渡れない時があるけれど、努力を重ね、揺るぎない安定を築き上げるかもしれない。柔軟宮が優勢なら、調和を重んじるやり方が世界をもっと平和にするかもしれないし、色々な情報や意見に振り回され答えが見つからなくなることもある。

どれが良いとか悪いということではなく、それぞれに特徴があり、得意・不得意があるということを知っておくことが何より大事です。自分の得意な部分は意識して活用する、不得意な部分は周りにいる得意な人に助けてもらう、というように、あらかじめ意識をしておくことで物事がスムーズに運びやすくなります。あなたはどのタイプでしたか? 少し別の角度から自分を眺めてみると、知らなかった魅力が発見できるかもしれません。

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毎日に星の彩りを添えて 3

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水星逆行の過ごし方

水星逆行

水星逆行ってご存知ですか?最近だと5月30日から6月23日まで、宇宙を現行中の水星が「逆行」していました。
実際に水星が逆向きに進んでいるのかというと、水星自体はしっかり前進してるのですが、地球からみたら一時的に後ろに下がっていくように見える現象で、年に2~3度起こり、次回は2021年9月27日~10月19日です。
水星は「知性・コミュニケーション・情報・伝達」などを司る惑星。「水星逆行」期間は、これらの水星が司る分野で、逆行=なかなかスムーズに進まない「混乱・停滞・故障」などが発生しやすくなるといわれています。

具体的にいうと、

情報の混乱 ・ コミュニケーションの行き違い ・ 交通、デリバリー、通信の乱れ ・ スケジュールの急な変更や中止 ・ デジタル機器の不具合

このようなことが頻繁に起こりやすくなります。
ですから、普段以上に頻繁なバックアップを心がけたり、時間に余裕をもたせて準備をしたり、急な変更が起こるかもと前もって心の準備をしておくと、慌てず穏やかに過ごせるのでお薦めです。
こんな話をすると、水星逆行ってちょっと厄介な出来事 / 期間のように感じる方も多いかもしれませんが、ちゃんと良い面もあります!逆行=巻き戻しのような状態「再考・再会・再トライ」みたいなことも同時に起こりやすくなるからです。街で懐かしい顔にばったり出会えたり、以前途中で終わってしまっていた物事に再び取り組むチャンスが訪れたり、そんな風にこの逆行を有効に使うこともできるのです。
諦めていたダイエットや勉強に再び挑むもよし、自分の軸や夢を再確認したり、しばらく連絡できていなかった人たちにメッセージや電話をかけてみるのも良いタイミングです。
特別な巻き戻し時間をもらったと、意識して過ごしてみるのも良さそうです。

遠い宇宙の出来事が、私たちの毎日とこんなにも繋がっている。そんなロマンを実感できる「水星逆行」のお話でした。

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惑星

12星座の特徴

前回のコラムでは「自分の内にある10惑星がそれぞれどんな意味を持つのか」についてご紹介しましたが、今回はその10惑星たちの特徴を色づける12星座についてお話していきます。12星座はホロスコープ(出生図)の春分点の牡羊座から始まり、最後の魚座までぐるっと一周しています。この12種類の星座は、人間の心理的な変化の段階を表すといわれています。
例えば、1番目の牡羊座は「はじまり」のエネルギーに満ち溢れています。この世に誕生したてで目に映る何もかもが新鮮で、知りたくてうずうずしているような状態。ここから徐々に成長を重ねていき、12番目の魚座では「世の中や自分を達観」したエネルギーへと変わっていきます。これは人生で全てを体験し受け入れてきた結果たどり着く、社会的な価値観を捨て魂の純化を目指すようなレベル。自分のことだけを見つめる時期を超え、どこまでも慈悲深く誰かや何かを思いやることができるまでに成長した状態だといえます。他の星座も見ていきましょう。

牡羊座
物事を新しく始めることが得意で、前例のないことや、未知への挑戦に情熱を燃やす。負けず嫌いで何でも1番を目指す。

牡牛座
五感が敏感な芸術肌。食への関心も高い。保守的で真面目。穏やかで自分だけの「マイペース」を大切にしている。

双子座
コミュニケーション能力に長けるマルチタスクプレイヤー。好奇心旺盛で情報通。関心が次々と移る飽きっぽさ。言葉へのこだわり。

蟹 座
あふれる母性の持ち主で家庭的。大切な人を守り育てる力・強さ・優しさを備える。普段はあまり顕にしないが、内なる感情はとてもドラマティック。

獅子座
高い自己肯定感と誇りをもつ。豪快で華やかなリーダータイプで皆の注目を集める。自身を表現する力や才能に恵まれている。

乙女座
実務能力や分析力に長け、物事の整理整頓が得意。人の役に立つのが喜びでついつい働きすぎる。真面目で責任感が強い完璧主義。

天秤座
他者への情熱と抜群の社交性。微細なバランス感覚を有しセンスが良い。公平・正義を愛する。客観と比較の達人。

蠍 座
これと思ったらとことん打ち込み極めていく姿勢。妥協を知らない一途さ。濃すぎる愛情・執着心。感情を内に秘めるのでタイプ、ミステリアス。

射手座
止まらぬ好奇心と冒険心。未知の世界に果敢に飛び込んでいく。自由を愛し謳歌する。陽気で楽観的。

山羊座
常に上昇志向で目標に向かいコツコツ努力を積み上げる。熱い野心を胸に現実的に行動し成し遂げる。真面目で堅実。社会性が高い。

水瓶座
何にもとらわれない自由さ。個性と独創。既存のルールや概念を疑い、新しくゼロから生み出そうとする。友愛・平等・博愛精神。

魚 座
深い懐と共感力を持ち、とても優しい。感受性に長け、スピリチュアルな感度も高い。芸術面での適正も高い。

前回のコラムでは、太陽が表すのは「表面に現れる自分、自分らしく生きるための力・エネルギー」でしたね。つまり太陽星座が牡羊座の人は、表面に現れてくる自分らしさの中に「物事を新しく始めることが得意で、何でも1番を目指す。」という要素が滲み出てくる人。太陽だけでなく、月・水星・金星・火星…と各惑星の意味と照らし合わせながら自身の内なる10惑星を感じてみてくださいね。

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10個の惑星

私たちの中の10惑星

今日は占星術という「星占い」のお話をしたいと思います。
突然ですが、「あなたの星座は何座ですか?」と聞かれたとき、ほとんどの場合、皆さんが答えているのは『太陽星座』にあたります。これは皆さんがこの地球上に生まれ落ちた瞬間、その場所から見て太陽がどの星座の方向にあったかを表しています。しかし、宇宙は太陽以外にも惑星が存在していますので、昔理科の授業で学んだ「太陽・月・水星・金星~冥王星」と続いていく、あの惑星たち1つ1つに「太陽星座・月星座・水星星座…」と星座が割り振られているのです。
占星術では、この合計10個の惑星星座がそれぞれ異なる資質や特徴を与えるため、1人の人の中には10人のキャラクターが共存しているように考え、その組み合わせからその人らしさを鑑定していきます。
まずは各惑星がどんな意味合いを持つのかをご紹介します。

太陽   表面に現れる自分、自分らしく生きるための力・エネルギー
月    内面に現れる自分、素、本質、幼少期の性質など
水星   知性・コミュニケーション(考え方や喋り方の癖)
金星   好きなこと、楽しいこと、恋愛の形、人生の喜び
火星   情熱・やる気・攻撃性興奮状態の自分・行動力
木星   幸運をもたらす星、拡大・寛容、財運・仕事運を表す
土星   成長をもたらす星、試練・課題・責任・苦手なことを表す
天王星  改革・変化・個性・突然
海王星  膨張・曖昧にする・感情・直感・スピリチュアル
冥王星  頂点・極限・破壊と再生、根底からの変容

朝眠りから覚め、まだぼんやりしている時の私たちは「月」が担当し、身支度を整え1歩外に出たら、私たちの中の「太陽」が顔を出しはじめます。そして、仕事をする、メールを送る、誰かと話す、頭を動かしコミュニケーションするときは「水星」が、途中でうっかり喧嘩したり、情熱を燃やして何かに取り組んだり、体を動かすときなどは「火星」が、デートしたり、趣味に没頭したり、楽しい時間は「金星」がというように、私たちの中で10惑星は毎日忙しくフル稼働しているのです。

次回は12星座の特徴についてお話していきます。

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