美しい肌を育む簡単マッサージ

Pocket

秋冬の肌の状態
乾燥、くすみ、ハリの低下、たるみ、シワ…これから冬を迎える肌は悩みが尽きません。気温・湿度の低下から肌は乾燥し血行が悪くなると、肌は透明感を奪われてくすむだけでなく、栄養が届きにくくなったことで内側からハリを支えている組織がたるみ、疲れ顔や老け顔を生み出す原因となります。
乾燥を防ぐために保湿力の高いスキンケアを取り入れている方は多いのですが、血行の悪くなった肌に保湿成分や美容成分を表面から塗っただけでは、肌の内側から来る悩みやトラブルを根本的に解決できたとはいえません。そこで日々のケアに取り入れることをおすすめしたいのが簡単美肌マッサージです。
美肌マッサージというと、特別なお手入れで、プロの技が必要だと思う方も多いかもしれませんが、どんな方でも簡単に取り入れられる美肌マッサージをご紹介します。

健やかなお肌

美肌マッサージで得られる効果とは
美肌マッサージは、血行促進効果が得られ、肌のくすみや透明感がなくて気になる方におすすめです。また、血行が良くなるとスキンケアの美容成分が肌に行き渡りやすくなるだけでなく、たるみやハリの改善にも効果があります。

簡単美肌マッサージの準備
マッサージを行う際は、「マッサージクリーム」の使用をおすすめします。保湿などの肌への効果だけでなく、摩擦を減らし、肌に負担をかけることなくマッサージができます。もしマッサージクリームがない場合には、手持ちのスキンケア用クリームなどで代用してください。その場合は、通常塗布するよりも多めの量を使うように心がけましょう。肌に負担がかかって逆効果にならないように、すべりがいいか感触に注意しながら必要に応じてクリームを足して行いましょう。

簡単美肌マッサージのやり方

  1. まず、眉頭の下のくぼみに中指の腹を当ててゆっくりと押します。その後、くぼみに沿って目尻の方まで指を軽くすべらせるようにしながら目の下を通ってくるようにマッサージします。これを3回繰り返します。
  2. 次に両手の人差し指、中指、薬指で顎を左右から覆うようにして、フェイスラインを通ってほおを持ち上げるようにしながらこめかみあたりまでマッサージをします。ほうれい線が気になる方は、同じように顎に指をあててからほうれい線に沿って下から上へなぞるようにマッサージしてください。これを3回繰り返します。

マッサージの後の肌色や状態はいかがでしょうか。洗顔やスキンケア、メイク前にぜひ取り入れて、健やかなお肌でこれからの季節を乗り切りましょう。

みつばちライフ
– 近年高まるはちみつ人気-

Pocket

近年、日本でのはちみつ人気が高まっているというニュースを耳にしました。ある調査によると、その人気の影響か、はちみつの国内消費量がそれまで数年は四万トンほどで推移していたものが、最新のデータではたった一年で一万トン以上増加していて、農水省は「はちみつの使い方が広がっている」ことなどが消費量増加の理由と考えられるとしています。

近年高まるはちみつ人気?!

都心では、「〇〇ハニーカフェ」というようなメニューにすべてはちみつが使われているという専門カフェが登場したり、「はちみつビーフステーキ」など、はちみつのイメージとはかけ離れた食べ物にはちみつを組み合わせたものなど、これまでとは少し違った形ではちみつを使用したメニューを提供する飲食店が話題になったりしていますが、もしかするとこの人気の裏にはインスタグラム人気も関係して、「インスタ映え」するはちみつメニューに関心が高まっているのかもしれません。

一方で、はちみつはスポーツ愛好者たちにも注目されているという傾向もあります。たとえば、スポーツをする時に摂取するサプリメントやスポーツドリンクなどは、はちみつ入りのものの需要が高まっているそうです。その理由として、はちみつの糖質が砂糖に比べて体内で吸収が緩やかという利点が注目されていて、特に有酸素運動のランニングなどをする方にとても人気があるようです。

はちみつ入り商品のイメージ

はちみつの使い道は食べるだけではありません。近年ではトリートメントやパーマ剤、カラー剤などのヘアケア製品の種類も増えてきています。少し前はシアバター配合製品の人気が高く、あらゆる商品パッケージに「シアバター配合」と書かれたものを多く目にしましたが、それを上回る勢いで「ハチミツ配合」という商品を目にする機会が多くなりました。また、保湿成分としてはちみつを配合しているスキンケア製品にも注目が集まっています。

はちみつやミツバチの素晴らしさをお届けしたいと考えるララ・ソロモンにとっては、やっと時代が付いてきたなぁと思わずにはいられません(笑)。

紫外線で老化が進む?!
大人のための髪・頭皮対策

Pocket

紫外線や暑さが髪・頭皮の老化に影響を及ぼす
髪や頭皮の紫外線ケアしていますか?実は頭は顔よりも日差しにさらされている部分で、髪に紫外線が当たると髪の表面だけでなく、髪の内側まで影響を受け、パサつき、ハリツヤの低下、ヘアカラーの退色などの原因となります。また、最近では白髪も紫外線の影響と考えられているようです。白髪は、血行不良によってメラニン色素を髪に送り込む組織が機能しなくなることが原因だといわれていますが、その要因の一つが紫外線で、毎年10月頃になると白髪が一気に増えたと感じる方が少なくないそうです。

また、頭皮へも紫外線が及ぼす影響は大きいです。頭皮はもともと皮脂分泌量が多く、暑い時期は特に汗や皮脂分泌がより過剰になるため、ベタつきやにおい、かゆみの原因になるだけでなく、抜け毛を促進することもあります。頭皮のにおいについては男性が指摘されがちですが、実は女性の頭皮もにおっていることが多いとも。
紫外線の影響から髪や頭皮を守るために、どのように対策するのが良いのでしょうか。

帽子

対策ポイントは?
まず効果的なのは髪や頭皮に日差しをあてないことです。帽子や日傘を使い、日光のダメージを直接受けることがないように予防しましょう。また、トリートメントなどを活用して状態を改善することもできます。髪は死んだ組織なので、ダメージを受けると自身で元の状態に戻ることができません。ですので、スペシャルケアで補ってあげることで、パサつきの改善やハリツヤを復活させることができます。

健康な髪は頭皮は健康でなければ生まれません。シャンプー前に頭皮をしっかりとクレンジングするようにしましょう。頭皮や髪の汚れが多いとシャンプーの泡立ちが悪くなり摩擦が生じることから、ダメージを受けた髪への負担も大きくなりますが、シャンプー間のクレンジングを入念に行うことでシャンプー時の髪への負担も軽減されますし、頭皮も健やかに保つことができます。週に何度か頭皮専用ケア製品を取り入れるのもおすすめですし、この季節は特に爽快な使用感があるものが心地よくケアできます。

ファンデーションはポイント使いが若見えのコツ!

Pocket

メイクを日々繰り返していると、ファンデーションの塗り方もパターン化して自己流メイクになってきていませんか?どんなに美容効果が高かったり最新のコスメだとしても、塗り方がこれまで通りでは結局ファンデーションの持つ良さを感じにくいということもしばしば…。ベースメイクの役割は、素肌をより美しく、そして若々しい印象に見せること。ベースメイク=カバー力と思い込み、シミやくすみ、毛穴を隠すためにファンデーションを塗り重ねてしまうことこそが老け顔の原因になります。今のファンデーションはうまく光をコントロールして肌をきれいに見せてくれるものも多いので、しっかり塗る部分と薄付きの部分、塗らない部分のメリハリで肌をより美しく、若々しく見せることができるのです。肌の若返り効果をアップさせるための塗り方ポイントを学び直してみましょう。

ファンデーションの塗り方

気をつけたいこと

  1. ファンデーションは少なめで十分。一度に塗るのではなく、半顔ずつ塗る。
  2. 生え際やフェースラインは塗らずにぼかすだけ。頬はしっかりと塗ってカバー、頬以外はなるべく薄く仕上げる。
  3. 塗り始めは頬骨のいちばん高い位置から。
  4. 指で優しくなじませる、もしくはスポンジを滑らす。ブラシを使うとよりムラなく密着させられて毛穴カバーも。肌を引っ張ってファンデーションを押し塗りしない。
  5. 目の周り、口の周りはよく動く部分でよれやすいのでより薄く仕上げる。

正しいファンデーションの塗り方

  1. 化粧水、クリーム、化粧下地で肌を整える。余計な油分はティッシュで軽くおさえておく。
  2. 頬骨の高い位置から中心に向かって放射状にのばしていく。毛穴が気になる部分は下から上へ。
  3. そのままつけ足さずに額は眉間の少し上から、生え際に向かって放射状にのばし、鼻を押さえるように塗る。
  4. ファンデーションをとり、反対側も同じ方法で塗る。
  5. そのまま口周りに円を描くように仕上げる。
  6. まぶたは残った分を塗布する。
  7. 最後に指、またはスポンジでムラ付きしているところをならす。

以上のポイントをおさえて、若々しく美しい肌づくりの参考にしてみてください。

「たるみ」 の意外な原因はこんなところにも

Pocket

年齢を重ねていくとお肌に関する悩みは尽きませんが、中でもほとんどの人の悩みに共通しているのが「たるみ」や「ハリの低下」でしょう。たるみの原因は生活習慣や紫外線などさまざまですが、一番影響しているのが加齢です。年齢を重ねるとともに皮膚の弾力を保つコラーゲンやエラスチンといったたんぱく質が失われたり、水分が失われてしまった結果、重力に負けてしまうことでたるみが起きやすくなります。…こうやって聞くと、重力に負けないようにフェイスマッサージをしたり、コラーゲン配合の化粧品を使ってみたりと、多くの方が顔にフォーカスしたお手入れをしてしまいがちなのですが、実はたるみの原因の一つとして頭皮と顔の皮膚の関係も忘れてはならない重要なポイントです。
普段あまり意識していないかもしれませんが、頭皮と顔は一枚の皮膚でつながっています。もし頭皮がたるんでしまったらどうでしょう…これも顔のたるみにもつながってくるのです。特に頭皮に近い部分はたるみとなって表れやすく、まぶたが重たくなってきたり、おでこにシワができやすくなります。「若い頃はツリ目だったのに、歳を重ねたらタレ目になった。」という方は少なくありません。また、頭皮のたるみが進むとおでこや目の周りだけでなく、頬のたるみや毛穴の開き、フェイスラインのたるみ、もっというと、バストやヒップのたるみにもつながっていくので、これは放っておけません。頭皮の血流を良くし凝りのない状態をキープすることで顔のたるみやシワを予防していきましょう。

肌

頭皮のマッサージ方法
爪を立てずに、指の腹を使って優しくマッサージを行ってください。頭皮マッサージ用のブラシを使用するのも効果的です。

●おでこの生え際
生え際に沿うように両手の指をあて、皮膚を持ち上げるようにマッサージしてください。軽く引き上げる程度で、力を入れる必要はありません。おでこの生え際を引き締めることで、おでこや目元のたるみを防ぎます。

●耳の上
まず、親指と人差し指で両耳たぶをはさみ、下に何度か引っ張ります。次に耳の上に指をあてて、側頭部の頭皮を側頭部から持ち上げるようにしてマッサージします。側頭部の頭皮マッサージは、目のたるみやフェイスラインの引き締めに効果的です。

●頭頂部
頭頂部を指で包むようにし、指先を使って揉みほぐすようにマッサージします。頭皮の血行を促進し、頭皮と顔のむくみを改善します。

効果には個人差がありますが、簡単なマッサージでたるみの改善が期待できますので、バスタイムやスキンケアタイムに取り入れて、毎日の習慣にしていきましょう。