生姜とはちみつでコクがアップ。お弁当のおかずにも「はちみつジンジャーポーク」

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生姜とはちみつでコクがアップ。お弁当のおかずにも「はちみつジンジャーポーク」

【材料】

  • 豚ヒレ肉 300g
  • ◎生姜(すりおろし) 1片
  • ◎はちみつ 大さじ1
  • ◎醤油 大さじ3
  • ◎にんにく(すりおろし) 小さじ1
  • 小麦粉 適量
  • 塩こしょう 適量

【作り方】

    下準備 ◎の材料を混ぜ合わせておきます。

  1. 豚ヒレ肉は2cm位の厚さに切り、塩コショウで下味をつけて小麦粉をまぶします。
  2. フライパンに油(材料外)を熱して、1の豚ヒレ肉を焼きます。
  3. 両面に焦げ目がついたら一旦火を止め、◎をいれます。
  4. 弱火で全体にソースがなじむように煮詰めたらできあがり。

※ハチミツレシピは、cookpadで公開中です!
ぜひご覧ください。http://cookpad.com/recipe/5121590

特別なハチミツ①「マヌカハニー」とは?

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マヌカハニーとは?
「花の数だけハチミツの種類がある」といっても過言ではないほど、ハチミツにはさまざまな種類があります。ハチミツそれぞれ異なる味わいや香りがあり、中には特定の地域でしか採れないハチミツも多く存在します。ララ・ソロモンの故郷、ソロモン諸島で採れる褐色の熱帯雨林ハチミツもそのひとつですが、今日はそのソロモン諸島の南東に位置するニュージーランドでしか採れない「マヌカハニー」をご紹介しましょう。
マヌカハニーとは、ニュージーランドに自生しているマヌカ(学名:ギョリュウバイ)という木の花から採れるハチミツのことです。マヌカとは、ニュージーランドの原住民であるマオリ族の言葉で「復活の木」または「癒しの木」という意味で、マオリ族の人々は古くからこの木を伝統的な薬として使っていました。マヌカの花は1年のうち4週間しか咲かないため、蜜を採取できる期間が限られているといいます。近年ではこの希少なマヌカハニーがもつ特別な効果・効能に世界中が注目するようになり、日本でも少しずつ知られるようになってきました。

マヌカハニーの効果・効能とは?
マヌカハニーには抗菌作用や抗炎症作用に効果的な物質が含まれ、喉の痛みや風邪の予防、おなかの調子を整えてくれたり免疫力をアップする効果があります。また、歯周病や口内炎など、口腔ケアにも有効なだけでなく、高い抗酸化作用により紫外線の影響などによるダメージを受けた肌を修復して活力を与えてくれるといいます。まさに自然が生み出した万能薬であり、マオリ族の人々が古くから生活に取り入れていたというのも納得ですね。ただ、マヌカハニーのような食材がこの自然界の中に生まれた理由については、まだ謎に包まれているのだそうです。
参考:日本マヌカハニー協会(http://j-manukahoney.jp/

各地に広がる都市型養蜂

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日本、そして世界へ広がるミツバチプロジェクト
都市部にあるビルの屋上など小さなスペースを活用して養蜂を行う都市型養蜂の「ミツバチプロジェクト」が近年各地に広がっているといいます。
日本国内では都市型養蜂の先駆けとなった「銀座ミツバチプロジェクト」を耳にしたことのある方も多いでしょう。「銀座ミツバチプロジェクト」は今年12年目を迎え、過去最高の約1.6トンのハチミツが収穫されたそうです。収穫されたハチミツは瓶詰めで販売されるだけでなく、地元の飲食店との共同開発で新商品が続々と誕生しています。また、日本におけるミツバチプロジェクトは、渋谷や自由が丘など東京都内だけでなく、札幌、仙台、名古屋、大阪、大分など全国的に広がりを見せています。
同様のプロジェクトは、日本国内だけでなく、世界の主要都市においても実施されているといいます。フランス・パリでは、エッフェル塔やオペラ座などで養蜂を行っており、パリ産のハチミツは現地のパリジェンヌたちにも人気商品となり、米国・ニューヨークのマンハッタンでは推定400箱以上の巣箱があるという話もあるように、世界中でミツバチプロジェクトが広がっています。

みつばち

ミツバチがもたらす都市部の可能性
ミツバチプロジェクトは、ハチミツの採取のみを目的とするのではなく、都市部の環境保全や環境教育、地域ブランド開発や蜜源調査などを目的として行われています。都市部で自然と触れ合う機会の少ない子どもたちの教育にとっても、あの小さな体で飛び回るミツバチたちが活躍しているということです。また、前述の銀座やパリのハチミツのように、都市部で採れたハチミツのブランド力を活かした地域ブランドの活性化や地産地消にも一役買っています。ミツバチプロジェクトは、環境保全と都市開発の
共生策として、今後さらなる広がりが期待されています。

みつばちの巣

サツマイモのはちみつバタースティック

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サツマイモのはちみつバタースティック

【材料】

  • サツマイモ 中1本
  • はちみつ 大さじ2
  • バター 10g
  • 塩 ひとつまみ

【作り方】

  1. さつまいもを食べやすいサイズの棒状に切って水にさらし、軽く水気を切ります。
  2. 耐熱容器に入れラップをし、600Wの電子レンジで4分加熱します。
  3. オーブンを180℃に予熱します。
  4. 大きめのアルミホイルにサツマイモを並べ、塩ひとつまみ、バターをのせ、ホイルで包んでて10分焼きます。
  5. アルミホイルをひらき、サツマイモを並び替えてさらに10分焼きます。
  6. お皿に並べて、はちみつをかけてできあがり。

※ハチミツレシピは、cookpadで公開中です!
ぜひご覧ください。http://cookpad.com/recipe/4757728

知ってるようで知らない、はちみつ⑥ -季節の花を求めて移動する「移動養蜂」-

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シリーズで連載の「知っているようで知らない、はちみつ」第六弾。
今回は養蜂方法の一つである「移動養蜂」を紹介しましょう。
まず、養蜂には2 種類あり、それぞれ「定置養蜂」と「移動養蜂」と呼ばれています。

・ 定置養蜂
巣箱を同じ場所に固定し、周辺に咲く様々な種類の花の蜜を集める。

・ 移動養蜂
春から夏にかけて特定の花の開花時期に合わせて南から北へ移動し、花の蜜を集める。

現在、日本での主流は定置養蜂で、巣箱を動かさずにはちみつを集める方法を用いる養蜂家が多くいます。一方で、花の開花時期に合わせてジプシーのように九州から北海道までトラックで移動しながらはちみつを集める移動養蜂家は、今では国内の養蜂家の5~10%程度ではないかといわれています。移動養蜂は定置養蜂に比べて生産量は高いのですが、移動や設備などを含めると生産コストが高いことや養蜂家の高齢化などの問題により減りつつあると考えられています。

今ではとても少ないといわれる移動養蜂ですが、実際にはどのようにはちみつを集めているのでしょうか。とある移動養蜂家さんの一年を振り返ってみましょう。2月、鹿児島の菜の花畑から採蜜がはじまります。それから6トントラックにミツバチの巣箱をのせて、桜前線の春を追うようにして日本列島を北上していきます。5月頃には中部に辿り着き、6月には東北へ。そして7月、8月には北海道というように季節の花の追い求めた後、秋には九州に帰り、次の年に備えているのだそうです。

先日、都内で開催されていたファーマーズマーケットで移動養蜂家の方が手掛けるはちみつを初めて目にしました。その種類の豊富なこと!定番のアカシアやレンゲのはちみつをはじめ、りんごやみかん、菩提樹といった珍しいものまで、数十種類のはちみつをとり揃えていました。季節により異なる花のはちみつを集められること、そして様々な地域で季節の移り変わりを見れることがとても楽しいとお話されていた養蜂家の方がとても印象的でした。