簡単お手軽マスクの作り方

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新型コロナウイルスの流行が始まり、マスクの入手が難しくなってから3、4ヶ月が経ちました。花粉症対策でマスクをたくさん用意していたご家庭も、そろそろ底をつく頃ではないでしょうか。手芸店では、手作りマスクのキットが販売されたり、マスク用のゴムが売り切れたりと、布マスクに人気が集まっている様子。布製のマスクは効果が低いという意見もありますが、口元に手をもっていくような無意識の行動による感染のリスクは減らせるのではないかともいわれています。布のマスクでもいいからしておきたい、そう思っても、ご自宅にミシンがあって、手芸の心得がある人ばかりではありません。ハンカチメーカーの川辺株式会社さんが、ミシンも針も糸もいらない、誰もが簡単にできる、お手軽なハンカチマスクの作り方を紹介してくれているのを見つけました。

作り方手順

  1. 薄手のハンカチ(ガーゼハンカチでも可)を用意します。
  2. 大きく広げて、縦を4つ折り(小さめのハンカチなら3つ折り)にします。
  3. 左右端から約1/3の位置2か所に、輪にしたゴムを通します。(使用済みマスクのゴムを使えると耳の後ろが痛くならないのでおすすめです)
  4. 顔の大きさに合わせて左右を内側に折り込みます。

これで完成です。ぜひお試しください。

ハンカチで作るマスクの作り方の手順

作り方はYouTubeでも公開されていますので、ぜひこちらも参考にしてみてください

ローヤルゼリーの秘密

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女王蜂だけに与えられる特別な物質、ローヤルゼリー
ローヤルゼリー(RoyalJelly)とは、その名の通り王だけに与えられるゼリーを指し、別名は「王乳(おうにゅう)」と呼ばれています。この女王蜂だけが食べるために若い働きバチたちが花粉や花蜜から体内で作り出した分泌物には、ハチミツとは比較にならないほどの栄養がバランス良く含まれています。実は、女王蜂も働き蜂も孵化して幼虫になるまでは同じなのですが、女王蜂になるものとして選ばれた幼虫がこのローヤルゼリーを一週間食べ続けることで大きな女王蜂に成長します。体の大きさは働きバチの2〜3倍に成長するだけでなく、約40倍の寿命が与えられ、最盛期には毎日約1500〜2000個もの卵を産み続けます。働きバチ(メス)がローヤルゼリーで女王をサポートし次世代への繁栄を支える…まるで江戸時代に存在した大奥の世界が巣箱の中で繰り広げられているかのようですね。

ヒマワリとミツバチ

ローヤルゼリーの栄養素
前述の通り、ローヤルゼリーには40種類以上の豊富な栄養成分がバランスよく含まれています。たとえば、私たちが必要とする9種類すべての必須アミノ酸が含まれているだけでなく、全部で17種類の豊富なアミノ酸が含まれています。また、〈美容ビタミン〉と呼ばれるパントテン酸や、〈若返りホルモン〉とも呼ばれアンチエイジングにも役立つ「類パロチン」といった栄養素が含まれることがわかっています。その他ローヤルゼリー特有の成分としては、強い抗酸化作用がある「デセン酸」が含まれています。

ローヤルゼリーの機能が次々と明らかに
これまでローヤルゼリーの機能や効果については、次のようなことが明らかになっているようです。

    • 加齢に伴う筋力低下の予防
    • 高血圧、コレステロールの上昇を予防
    • 免疫力を高め、感染症を予防
    • 糖尿病、骨粗しょう症の予防
    • 肌の乾燥、シミ予防
    • 精神的不安をやわらげる など

他にもローヤルゼリーの機能については現在も進められている研究も多く、それだけ可能性を秘めている物質といえるでしょう。サプリメントや化粧品など、ローヤルゼリーが配合されている商品も手に取りやすくなっていますので、この自然の恵みのパワーを上手に取り入れていきたいですね!

コロナに負けるな!あなたの免疫力をチェック

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新型コロナウイルスの感染が広がる中、よく言われているのが「バランスの良い食事と質の良い睡眠、規則正しい生活で免疫力を高めましょう!」というものではないでしょうか。免疫力を高めると感染しにくくなる、などともいわれていますが、そもそも「免疫力」とは一体何を指しているのか疑問に思ったことはありませんか?

免疫力とは…?
免疫力とは、一言でいうと「病気などに対抗して身体を守ろうとする力」のことです。つまり、免疫力が高まると病気に罹りにくくなります。私たちの周りには、常に様々な種類のウイルスや菌などがありますが、免疫力が私たちの身体を守ってくれるおかげで、健康的な毎日を過ごすことができます。免疫力のピークは二十歳頃といわれ、その後は少しずつ低下していきます。若い頃よりも風邪を引きやすくなったと感じている方がいたら、免疫力の低下が原因かもしれません。簡単に今の状態をチェックしてみましょう。

良質な睡眠

免疫力を高める「ヒートショックプロテイン(HSP)」とは?
食事や睡眠法など、様々な免疫力を高める方法が取り上げられていますが、ヒートショックプロテイン(HSP)をご存知でしょうか。HSPとは、傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のことです。また、免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるなどの力も持っているので、HSPを増やすことは身体を元気にすることにつながるのです。HSPはその名前の通り、ヒートショック、つまり身体に熱によるストレスが加わることで体内で作られる量が増加します。熱によるストレスというと難しく聞こえるかもしれませんが、いつもの入浴に一工夫加えるだけでHSPを増加させて免疫力を上げることが可能です。

HSPを増やす入浴法のポイント

  • 入浴前の水分補給は忘れずに!
  • 平熱から+1.5度アップを目指す(入浴前、入浴中に体温チェックを)
  • 40~42度で20分間入浴
  • 入浴後は冷やさない
  • 2~3日に1回で効果あり。それ以上は身体が慣れてしまうためNG。

日々免疫力を高めて、感染症に負けない身体づくりを心がけて過ごしましょう。

良い睡眠は最上の美容液!
美しさは眠っている間に作られる?!

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睡眠の質や時間が肌の状態に大きく影響しているということはご存知の方も多いでしょう。よく眠れなかった次の日に、肌の調子が悪くて朝から気持ちが落ち込んでしまった経験をされたことのある方も少なくないと思います。美容ホルモンとも呼ばれる肌の調子に関わる成長ホルモンの70%は眠っている間に分泌され、食べたものの栄養を吸収し、身体や肌の細胞分裂を促したり、傷ついた細胞の修復や回復をサポートしてくれています。

良質な睡眠

成長ホルモンが健康・美容面で私たちの身体にもたらす効果

  1. 免疫力をアップ!健やかな身体を作り、守ってくれる。
  2. 食事などから摂取したタンパク質を合成し、肌や髪・爪の修復・回復・保護をしてくれる。
  3. 脂肪を分解し余分な脂肪を溜め込まないようにして肥満予防になる。

さまざまなメリットをもたらしてくれる成長ホルモンですが、午後10時から翌2時までが特に分泌される時間として「肌のゴールデンタイム」といわれていたり、「睡眠時間は多いほうがいい」ということも聞きますが、果たして本当にそうなのでしょうか。一般的に理想とされる睡眠時間は、約7時間〜8時間です。しかし、忙しい毎日を送る現代の人々でこれだけの睡眠時間を確保できている人はどれだけいるでしょうか。理想と現実にはギャップがありますが、どんなに短くても最低6時間の睡眠時間は確保したいものです。なぜ6時間なのか?それは眠りはじめの約3時間の間に成長ホルモンの分泌が盛んになるからなのです。眠りはじめてから90分ほど続くノンレム睡眠時をピークに、3時間は成長ホルモンが出続けるといいますから、少なくとも3時間はぐっすり眠る時間がないと大切な成長ホルモンの分泌を阻むことになってしまいます。つまり、本当の意味でのゴールデンタイムは、午後10時から午前2時ではなく「眠りについてからの3時間」であり、この眠りはじめに成長ホルモンの恩恵を受けるゴールデンタイムに、いかに良質な睡眠をとることができるかが、肌の健やかさ・美しさの鍵となっているのです。

良質な睡眠のためにできること
夕食は寝る3時間前までにとりましょう。肉類・魚類・豆類・乳製品に含まれる必須アミノ酸の「トリプトファン」は、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンの分泌を促すセロトニンの原料になり、魚介類に多く含まれる非必須アミノ酸の「グリシン」は体温を低下させて自然な入眠をサポートしてくれる快眠に欠かせない栄養素です。前出のメラトニンは、朝に光を浴びてから14〜16時間後に分泌がはじまり、午前2時ごろに最も増えるといわれています。メラトニンは目からの刺激に左右されるので、夜間は明るすぎない照明を心がけましょう。眠る直前には、テレビやスマートフォンなどの使用もなるべく避けたほうがいいでしょう。また、完全な無音状態よりも、自然に近い音が流れていたほうが入眠しやすいことがわかっています。イヤホンではなくスピーカーを使い、少しずつボリュームダウンしていきましょう。鎮静作用のあるラベンダーやカモミールなどのアロマオイルを取り入れるのも効果的です。

新型コロナウイルス予防のポイント

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容易に感染する新型コロナウイルス
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大していますが、コロナウイルス以前にも2002年に中国で発生したSARSや、2012年にサウジアラビアで発見されたMERSがありました。今回のCOVID-19は、潜伏期間中でも他者へ感染させる可能性があり、感染しても症状が出ない場合も多いことから、感染するリスクが高いようです。2020年2月現在、予防接種もワクチンもないことから、できる範囲の自衛手段で予防するしかありません。2月10日には、新型コロナウイルス感染症から身を守るために、レジリエンスジャパン推進協議会から新型肺炎対策「STOP感染症・7つの約束」が発表されました。

約束1 正しく恐れる
約束2 ウイルスや菌の顔と性格を知る
約束3 STOP感染「新生活習慣」をつくる
約束4 最新の対策技術にも目を向け情報収集する
約束5 喉元過ぎても熱さを忘れない
約束6 新型肺炎以外の感染症にも目を向ける
約束7 防災用品だけでなく、感染症対策用品も備蓄を!

感染症対策として正しい手洗い、咳エチケットなどに加え、「ウェットテイッシュの携帯や環境消毒の重要性」「消毒剤の持続除菌性能という新しい考え方の重要性」「免疫力を向上させる酪酸菌、乳酸菌などプロバイオティクス摂取の重要性」「口腔ケアの重要性」「感染症備蓄という考え方」など感染症予防に向けた新生活習慣を提案しています。

新型コロナウイルス 予防のポイント
具体的な予防策として、

  1. 様々な情報が流れていますが、正しい情報と知識に基づいて、正しく恐れて、正しく冷静に準備しましょう。
  2. 手洗いをはじめとする感染予防策を普段の生活の中で習慣付けましょう。またウイルスにダメージを与えるアルコール消毒剤も有効です。
  3. 人混みではマスク着用を心がけましょう。マスクのかけ方や取り扱いにも注意が必要です。
  4. 手すりやドアノブなど、多くの人が手を触れる場所の接触感染対策も重要です。
  5. 酪酸菌や乳酸菌などの善玉菌を摂取して腸内環境を整えましょう。
  6. 体力・免疫力の維持を心がけましょう。粘膜に多少のウイルスが付着しても、免疫力があると体内に侵入しても自らの抗体で戦ってくれます。
  7. 充分な睡眠と食事は大切です。

新型コロナウイルスの予防のポイント

多くのポイントがありますが、日頃から身につけている方もいるほど、負担が大きくないものばかりではないでしょうか。参考にしてぜひ実践してみてください。

5-ALAの可能性
5-ALAはエネルギー代謝を上げて免疫機能を改善されることから、ウィルス予防の一端を担える可能性もあります。しかし、現時点では残念ながら新型コロナウイルスに対して5-ALAがどのように関与するかはまだ研究されておらず、その可能性は未知です。
ウィルスから身を守るためには、歯磨きのように普段からできる予防対策を習慣化しておくことも大切です。もしも感染症の方との接触の可能性があり、咳や発熱などの症状が出た場合には、まずは最寄りの保健所に連絡し相談しましょう。

参照:レジリエンスジャパン推進協議会http://www.resilience-jp.biz/20200212122353/